世界を魅了するシャンパン・メゾン『ジャック・セロス』 [asahi.com シャンパン]
アサヒ・コムのシャンパーニュ・リポート、第4回『ジャック・セロス』が本日アップされました。
本来は毎金曜日なのですが、先方のサイトの他ページのひな形に不具合があり、その修正に時間がかかっていたようです。アップの遅延、何卒ご容赦願います。
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200906150117.html
4月1日にメゾン訪問が叶い、セロスさんから貴重なお話を伺うことが出来ました。
セロスさんはお目にかかりたかった生産者だっただけにとても幸せな気分でした♪
私は6月10日からオーストリアの『Wine Summit2009』取材のため、ウィーン、ヴァッハウ方面に出かけており、先ほど帰還しました。サミット中の天候は、前半は変わりやすく気温も低め、後半はオーストリアの奇麗な青空が印象的な日和でした。ニーダーエスタライヒ州の生産者のワイン、特に今回は固有品種グリューナー・ヴェルトリナーや高貴品種リースリングに集中したテイスティングをしてきましたので、後日改めてオーストリア情報をアップします。
『ニコライホフ』のゲストハウスのお庭にあるアプリコットの木。 3週間後には収穫するそうです!!
日程中、1時間半の自由時間を利用して、大好きな『ニコライホフ』のサース夫人とも再会できました! カレッジのぶどう品種別講座の皆さんには少しだけですが素敵な時間をプレゼントしますね(笑)
本来は毎金曜日なのですが、先方のサイトの他ページのひな形に不具合があり、その修正に時間がかかっていたようです。アップの遅延、何卒ご容赦願います。
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200906150117.html
4月1日にメゾン訪問が叶い、セロスさんから貴重なお話を伺うことが出来ました。
セロスさんはお目にかかりたかった生産者だっただけにとても幸せな気分でした♪
私は6月10日からオーストリアの『Wine Summit2009』取材のため、ウィーン、ヴァッハウ方面に出かけており、先ほど帰還しました。サミット中の天候は、前半は変わりやすく気温も低め、後半はオーストリアの奇麗な青空が印象的な日和でした。ニーダーエスタライヒ州の生産者のワイン、特に今回は固有品種グリューナー・ヴェルトリナーや高貴品種リースリングに集中したテイスティングをしてきましたので、後日改めてオーストリア情報をアップします。
『ニコライホフ』のゲストハウスのお庭にあるアプリコットの木。 3週間後には収穫するそうです!!
日程中、1時間半の自由時間を利用して、大好きな『ニコライホフ』のサース夫人とも再会できました! カレッジのぶどう品種別講座の皆さんには少しだけですが素敵な時間をプレゼントしますね(笑)
アサヒ・コムの連載、第2回目は『ボランジェ』にフォーカス! [asahi.com シャンパン]
第2回はボランジェにフォーカス!
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200905290156.html
『DEGUSTATION DES VINS CLAIRS DE LA VENDANGE2008』の後のランチでは、ジェローム・フィリポン社長が、「日本から来たゲスト」として皆さんに紹介してくださいました、感激!
ボランジェ社の樽への思いやり
いかに大事に使っているかは、このアップの画像でおわかりいただけるのではないかと思います。
オフィシャルサイト『プロの流儀』のコーナーにも新しい質問を追加しました。
アサヒ・コムの取り木、挿し木に関連する“接木と自根”などにも触れていますので、覗いてみてくださ~い。http://www.non-solo-vino.net/style.html
『プロの流儀』は、
ピュアなワイン愛好家の皆様からの質問をまとめた“完璧なワイン事典”にしたいと思っています。
ワイン(料理との相性なども)に関するご質問がありましたら、ご遠慮なくアクセスしてください。
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200905290156.html
『DEGUSTATION DES VINS CLAIRS DE LA VENDANGE2008』の後のランチでは、ジェローム・フィリポン社長が、「日本から来たゲスト」として皆さんに紹介してくださいました、感激!
ボランジェ社の樽への思いやり
いかに大事に使っているかは、このアップの画像でおわかりいただけるのではないかと思います。
オフィシャルサイト『プロの流儀』のコーナーにも新しい質問を追加しました。
アサヒ・コムの取り木、挿し木に関連する“接木と自根”などにも触れていますので、覗いてみてくださ~い。http://www.non-solo-vino.net/style.html
『プロの流儀』は、
ピュアなワイン愛好家の皆様からの質問をまとめた“完璧なワイン事典”にしたいと思っています。
ワイン(料理との相性なども)に関するご質問がありましたら、ご遠慮なくアクセスしてください。
アサヒ・コムで「フランス発 穫れたてシャンパーニュ・リポート」が始まりました! [asahi.com シャンパン]
3月にシャンパーニュ地方を訪問したリポートを5回連載でお届けします@アサヒ・コム
題して、“フランス発 穫れたてシャンパーニュ・リポート”です。
第1回はローラン・ペリエからスタートしました。
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200905190257.html
シャトー・ド・ルーヴォワではお出迎えの演奏があり、びっくり!
17世紀ゆかりの瀟洒なシャトー、庭園もステキです 画像協力:ローラン・ペリエ
(右)いつもエレガントなアレクサンドラさん
(左)2005年から昨年末までゲラン東京支社長だったツァシス社長
日本に対する造詣が深い方でした
同社のフラッグシップ『グラン・シエクル』&『アレクサンドル・ロゼ1998』
白いカラーの花は『グラン・シエクル』のイメージフラワーなんです!
17世紀に端を発する伝統な出来事が、実はもう1つあるのです。
それはシャンパーニュ騎士団の由来、興味深いことです。
シャンパーニュ騎士団公式サイト
>>> http://www.ordredescoteaux.com/japan/index.php
題して、“フランス発 穫れたてシャンパーニュ・リポート”です。
第1回はローラン・ペリエからスタートしました。
http://www.asahi.com/food/column/champagne/TKY200905190257.html
シャトー・ド・ルーヴォワではお出迎えの演奏があり、びっくり!
17世紀ゆかりの瀟洒なシャトー、庭園もステキです 画像協力:ローラン・ペリエ
(右)いつもエレガントなアレクサンドラさん
(左)2005年から昨年末までゲラン東京支社長だったツァシス社長
日本に対する造詣が深い方でした
同社のフラッグシップ『グラン・シエクル』&『アレクサンドル・ロゼ1998』
白いカラーの花は『グラン・シエクル』のイメージフラワーなんです!
17世紀に端を発する伝統な出来事が、実はもう1つあるのです。
それはシャンパーニュ騎士団の由来、興味深いことです。
シャンパーニュ騎士団公式サイト
>>> http://www.ordredescoteaux.com/japan/index.php