画像で綴る F1ホスピタリティの最高峰 “Paddock Club” by FERRARI & JET

　Official Toast of Formula1 "FERRARI trento"

　画像提供:JET

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　　　　　　F1公式スパークリングワイン フェッラーリ

　　　　　　偉大なチャンピオンの勝利を祝うトレントDOC
　　　　　　ぶどう品種はシャルドネ100％、瓶内熟成は48ヵ月
　　　　　　フレッシュさ、熟れた果実感、長い余韻、バランスが取れた味わい


　　　　　　　　　　　　　　優勝ドライバーの気分

　　　　　　　　画像提供:JET / photo by Araki
　　　　　　　　公式カメラマンの画像を頂戴したので何点か使わせてもらいました。

左からJETのティエリー･コーヘン社長、フェッラーリのマッテオ･ルネッリ社長、資生堂パーラー ザ･ハラジュクの本多康志店長

　　　　　　画像提供:JET / photo by Araki
　　　　　

　画像提供:JET / photo by Araki

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　厳選されたイタリアワインとプレミアム食材の通販サイト



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9月24日、マッテオ・ルネッリ社長とティエリー･コーヘン社長のお招きで、三重県鈴鹿市で開催されたF1日本グランプリのパドッククラブへ！

　勝利のシンボル“フェッラーリ”

　前泊し、翌朝名古屋駅からチャーターバスで鈴鹿サーキットへ
　車内でマッテオさんはフェッラーリの沿革、地形の特徴やぶどう品種等を丁寧に解説。
　折しも、日本到着の翌日、Champagne & Sparkling Wine World Championships の、
　Sparklimg Wine Producer of the Year 2023受賞のお知らせが🥂🥂🥂
　今回で6回目となる名誉な受賞です。
　畑の手入れからテーブルに届くまで、すべてにおいて決して妥協しないフェッラーリ
　創業者ジュリオ･フェッラーリの教えを忠実に貫いています。

　そのフェッラーリは、2021年からFormula 1の公式パートナーになっています！



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　パドッククラブに到着

　　　　　　　　　　　　　　　

　日本の伝統美のパフォーマンス

　乾杯は日本酒

　画像提供:JET / photo by Araki　　音頭を執っていたのは・・・

　ジャン･アレジさん


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　レース前

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　フェッラーリ･バー

　サーキット外の特設バーは、多くの人で賑わっていました。
　泡の売れ行き絶好調！

　画像提供:JET / photo by Araki　　本多康志さんと永瀬喜洋さんのお姿も！
　好天に恵まれた鈴鹿サーキットには海外のお客様もたくさんいました。
　サービスしていたおふたりに伺ったところ、公式スパークリングが、
「イタリアのフェッラーリであることが浸透してきている」とコメント

　　　おふたりはJETCUPの優勝者、贅沢な布陣！


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　ピットレーンウォーク

　アルファロメオのガレージツアー

　

　カメラマンのArakiさんを交えた記念ショット
　

　ここはレース終了後、選手が一息つくお部屋

　　　　　　　あこがれの表彰台！


　ブルーインパルス

　　画像提供:JET / photo by Araki


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　ホスピタリティ最高のパドッククラブ

　大好きな泡もの時間に浸れてハッピー

　　　表彰用ボトルは表裏同じ絵柄
　　　ボトルには SUZUKA, JAPAN - 24・09・2023の記載

　デメルコーナー

　デメル🍀


　ランチタイム

　マッテオさんとジローラモさん

　　　　　　photo by Tani　😆 😆 😆

　　　　　業務用のフェッラーリ マキシマム・ブラン・ド・ブラン

　　　　　　JET食材を使った一皿、美味美味

　　　　　　　　　　　　
【豆知識】
スパークリングワインのフェッラーリと車のフェラーリですが、多くの皆さまが混同なさっているようなので、ひとこと・・・
イタリア語では定冠詞が使われています。
il Ferrari は男性名詞で、こちらはスプマンテ（スパークリングワイン）
La Ferrariは女性名詞で、こちらは車のほうを示しています。


　　14時から決勝

　画像提供:JET / photo by Araki

　表彰式はフェッラーリシャワー

　https://formula1-data.com/

　　　　　　　　　　　　　　　
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　一期一会の最高のひとときでした！

　

　マッテオ社長とコーヘン社長にこころから御礼申し上げます。
　フェッラーリメンバーのPietro さん、Simoneさん、Elisaさん
　JETメンバーの吉川部長、寺岡さん、および関係者の皆さまに感謝でいっぱいです。
　本当にありがとうございました！！！
　両社のさらなるご発展を祈願しております。


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世界のスパークリングワイン関連イベント＠資生堂パーラー ザ･ハラジュクで、シャンパーニュに拮抗する泡ものとして以下のアイテムをセレクト。参加者の皆さんに、ブラインドテイスティングで、どれがシャンパーニュか利き比べていただきました。結果、4番目のフェッラーリをシャンパーニュと答えた方が一番多かったです。

　左からチリ、英国、シャンパーニュ、イタリア

　イベント終盤、本多康志店長と一緒に、
　フェラーリのF1ボトルを披露させていただきました。

　そのような流れのなかで、今回、鈴鹿サーキットでマッテオ社長と久々に再会、
　気になっていた新シェフ･ド･カーヴ、シリル･ブランさんの話も聞くことができました。

　　画像提供:JET / photo by Araki

2023年3月、シリル･ブランさんがシャンパーニュメゾン『シャルル･エドシック』を去り、フェッラーリに移籍したニュースは、正直言って驚きでした。ヴーヴ･クリコで活躍、特にロゼ造りでは秀逸の手腕を発揮。その後、シャルル･エドシックに移り、伝説のアイテム『シャンパン･チャーリー』を復活させました。そんなブランさんがスパークリングワインの名門フェッラーリに移ったのですから、注目度200％です(笑)

「シリルの参画は弊社にとって非常に幸運なことです。シャンパーニュ造りの第一人者である彼は、最高のスパークリングワインを造ろうとして、ワインメイキングのあらゆる段階でさまざまなトライアルを試みています。テロワールを生かし、山の斜面で栽培しているシャルドネとピノ･ネロ（ピノ･ノワール）から最高品質のスパークリングワインを造り出すために、現在細部の見直しを進めています。弊社はワイナリーの顔であるNVに最も力を入れています。従来からのスタイルは変わりませんし、今のところ、新しいアイテムを造る予定はありませんが、シリルが来たことによって、フェッラーリは今よりもさらに品質が良くなると信じています」と。加えて「すでに収穫も終わっているので、彼にとっての初めての仕込みが始まるよ」マッテオさん

Passion情熱、Innovation革新、Tradition伝統を根幹にしているマッテオ･ルネッリ社長のスパークリングワインへの想いは無限です！

タグ：Paddock Club パドッククラブ Ferrari フェッラーリ