“ミモザの日” 3年目を迎えたJoseph Perrier × Jalux のミモザキャンペーン [来日したワイン生産者&関係者(シャンパン)]
春の花ミモザをテーマにしたシャンパーニュ プロモーション
ビジネスでは初来日のシェフ・ド・カーヴ ナタリー・ラプレイジュさんと1981年以降定期的に来日している親日家オットー・プシュビラ取締役
ナタリーさんはシャンパーニュ専門誌Bulles et Millésimesで2019年に女性初のセラーマスターオブザイヤーを受賞しました。おめでとうございます!
3月9日がお誕生日ということで、ランチ会場のラ・メゾン・キオイ(赤坂プリンス クラシックハウス内)が可愛いケーキ
をプレゼント! ナタリーさんがワイン造りやメゾンについて語ったことは、ワイン王国様のWEBで紹介させていただきました!
ジョセフ・ペリエと輸入元Jaluxのコラボレーション、ミモザキャンペーンも3回目を迎えました。2018年にオットー取締役が行った来日記念ランチにメゾンの沿革等についてまとめているので添付しておきます。
毎年3月8日は国連が定めた国際女性デー、イタリアでは女性にミモザの花を贈る日ということで「ミモザの日」と呼ばれているそうです。
ジョセフ・ペリエの顔『キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV』のラベルもイエロー、Jalux考案のミモザグラスも活躍しています。
アミューズはフォアグラのクリスピーサンド × キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV、 双方のビスケット的な風味が相乗してイイ感じ!
前菜は(左から)真鯛のカルパッチョ 熊太郎トマト、帆立と東京ブッラータチーズ 土佐酢のジュレ、ローストビーフ トリュフヴィネグレット
スペシャリテのオニオングラタンスープ
キュヴェ・ロワイヤル ブラン・ド・ブランNVは単独で味わうとファーストインパクトにきりりとした酸味が広がるのですが、オニオングラタンの溶けるチーズと玉ねぎの甘味と合わせるとシャンパンの酸味が緩和され、予想以上のナイスマリアージュに!
鰆のポワレ レモンバターソースと春野菜 × キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ヴィンテージ2008。レモンで風味付けしたコクのあるバターソースでしたが、21世紀秀逸なヴィンテージ2008との勝負では分が悪い気がしました。むしろ、黒ぶどうの比率が高いキュヴェ・ロワイヤル・ブリュットのほうが合わせやすかったです、さすがメゾンの顔!
キュヴェ・ジョセフィーヌも2008ヴィンテージ!
メインの国産牛フィレ肉のソテー 下仁田葱、XO醤を使ったコクのあるソース。キュヴェ・ジョセフィーヌの複雑味がしっかり受け止めていました!
デザートは奈良県生まれのイチゴ“古都華”のパヴロバ
メレンゲとバニラアイスクリームがロゼ・シャンパンのブリッジ食材になり、春めく相性
プレスランチに登場したアイテム
(左から順に)
#1:キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV
#2:キュヴェ・ロワイヤル・ブラン・ド・ブランNV
#3:キュヴェ・ロワイヤル2008
#4:キュヴェ・ロワイヤル・ロゼNV
#5:キュヴェ・ジョセフィーヌ2008
2025年に200周年を迎えるジョセフ・ペリエ
画像はすべて2019年11月の訪問時撮影
シャロン・アン・シャンパーニュに位置するジョセフ・ペリエ
6代目のベンジャミン・フルモンCEO@自社畑のあるキュミエールで
5年後に200周年を迎えるため、メゾンの改修が行われています、2020年夏に新しいセラー完成予定!
ジョセフ・ペリエ自慢のセラーはガロ・ロマン時代の遺産
製品についてのお問い合わせはJalux ワイン部 Tel:03-6367-8756
ビジネスでは初来日のシェフ・ド・カーヴ ナタリー・ラプレイジュさんと1981年以降定期的に来日している親日家オットー・プシュビラ取締役
ナタリーさんはシャンパーニュ専門誌Bulles et Millésimesで2019年に女性初のセラーマスターオブザイヤーを受賞しました。おめでとうございます!
3月9日がお誕生日ということで、ランチ会場のラ・メゾン・キオイ(赤坂プリンス クラシックハウス内)が可愛いケーキ
![[バースデー]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/73.gif)
ジョセフ・ペリエと輸入元Jaluxのコラボレーション、ミモザキャンペーンも3回目を迎えました。2018年にオットー取締役が行った来日記念ランチにメゾンの沿革等についてまとめているので添付しておきます。
毎年3月8日は国連が定めた国際女性デー、イタリアでは女性にミモザの花を贈る日ということで「ミモザの日」と呼ばれているそうです。
ジョセフ・ペリエの顔『キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV』のラベルもイエロー、Jalux考案のミモザグラスも活躍しています。
アミューズはフォアグラのクリスピーサンド × キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV、 双方のビスケット的な風味が相乗してイイ感じ!
前菜は(左から)真鯛のカルパッチョ 熊太郎トマト、帆立と東京ブッラータチーズ 土佐酢のジュレ、ローストビーフ トリュフヴィネグレット
スペシャリテのオニオングラタンスープ
キュヴェ・ロワイヤル ブラン・ド・ブランNVは単独で味わうとファーストインパクトにきりりとした酸味が広がるのですが、オニオングラタンの溶けるチーズと玉ねぎの甘味と合わせるとシャンパンの酸味が緩和され、予想以上のナイスマリアージュに!
鰆のポワレ レモンバターソースと春野菜 × キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ヴィンテージ2008。レモンで風味付けしたコクのあるバターソースでしたが、21世紀秀逸なヴィンテージ2008との勝負では分が悪い気がしました。むしろ、黒ぶどうの比率が高いキュヴェ・ロワイヤル・ブリュットのほうが合わせやすかったです、さすがメゾンの顔!
キュヴェ・ジョセフィーヌも2008ヴィンテージ!
メインの国産牛フィレ肉のソテー 下仁田葱、XO醤を使ったコクのあるソース。キュヴェ・ジョセフィーヌの複雑味がしっかり受け止めていました!
デザートは奈良県生まれのイチゴ“古都華”のパヴロバ
メレンゲとバニラアイスクリームがロゼ・シャンパンのブリッジ食材になり、春めく相性
プレスランチに登場したアイテム
(左から順に)
#1:キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットNV
#2:キュヴェ・ロワイヤル・ブラン・ド・ブランNV
#3:キュヴェ・ロワイヤル2008
#4:キュヴェ・ロワイヤル・ロゼNV
#5:キュヴェ・ジョセフィーヌ2008
2025年に200周年を迎えるジョセフ・ペリエ
画像はすべて2019年11月の訪問時撮影
シャロン・アン・シャンパーニュに位置するジョセフ・ペリエ
6代目のベンジャミン・フルモンCEO@自社畑のあるキュミエールで
5年後に200周年を迎えるため、メゾンの改修が行われています、2020年夏に新しいセラー完成予定!
ジョセフ・ペリエ自慢のセラーはガロ・ロマン時代の遺産
![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
コメント 0