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オリジナル講座 グラスでワイン・レッスン@オープンカレッジ [オープンカレッジ]

昨日、春期特別講座“グラスでワイン・レッスン”を行いました。
これは昨年、日本・オーストリア友好年2009にちなんで開催した“本邦初、リーデルグラスによるオーストリアワインだけのグラスセミナー(6月実施)”のアンコール版です。

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ワインは白・赤各3アイテム、ストーリー性のあるものをセレクトしてみました。

(右から左の順に)
試飲コメントは擬人化して表現してみますね、このほうがイメージしやすいと思うので♪
白ワイン
#1:サンセール “コント・ラフォン”ブラン2007(コント・ラフォン)
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
亜麻色の髪を風にまかせながら草原を駆け抜けていくスリムな乙女。走り去った後には爽やかなシトラス系の残り香が・・・。両親に大事に育てられた素直で可愛い女の子。
輸入元:ブリストル・ジャパン

#2:シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン2008(ジョセフ・ドルーアン)
ぶどう品種:シャルドネ100%
髪はブロンド、透けるような色白の肌のスレンダーガール。上品さとおチャメな面を併せ持つ深窓の令嬢タイプ
輸入元:三国ワイン

#3:オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・シャルム2001 キュヴェ・アルベール・グリヴォー(アントナン・ギヨン)
ぶどう品種:シャルドネ100%
少し日焼けした肌、気持ちふくよかな体形。温かくて優しい雰囲気なので男女問わず、誰からでも好かれるタイプ。話題が豊富で会話も弾むので相手に「もう1度逢いたいな~」と思わせてしまう魅力的な女性♪ 私も逢いたいです!!
輸入元:アルカン

赤ワイン
#1:ブルゴーニュ・ルージュ2000(ドメーヌ・ルロワ)
ぶどう品種:ピノ・ノワール100%
年齢よりも若々しく、人に頼らずマイ・ペースで人生を楽しむタイプ。内に秘めた夢は大きく、それを叶えていくだけのパワーを持つキャリアウーマン
輸入元:グッドリブ

#2:シャンボル・ミュジニー レ・シャルム1989(ルー・デュモン) 
ぶどう品種:ピノ・ノワール100%
過去の様々な経験が素敵な実を結び、対外的にも高い評価を得られるようになったマダム。聞き上手なので相手の気持ちを落ち着かせてしまう、まさしく大人の女!
輸入元:ヌーヴェル・セレクション

#3:ピンティア2005(ボデガス・イ・ビニョドス・ピンテイア)
ぶどう品種:ティンタ・デ・トロ100% (テンプラリーニョ)
裕福な財力の元で育った素養豊かな逸材。田園育ちのために都会的センスを磨くためにしばらくは修行の日々。将来が楽しみな筋肉質体形のイケメンさん
輸入元:ミリオン商事




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前回同様、講師はリーデル・ジャパン(株)のグラス・エデュケーター庄司大輔氏! 現在のセミナースタイルは2000年から始まったそうで、通算で1,500回ほど担当なさっている由。いつもながらの見事な話術は“立て板に水”。

今セミナーでも本邦初の面白い試みをしました。通常はマシンメイドのVinumヴィノムシリーズ「ソーヴィニヨン・ブラン」、「モンラッシェ」、「ブルゴーニュ」、「ボルドー」の4グラスだけで行いますが、ここにプラス、ハンドメイドのSommeliersソムリエシリーズ 「モンラッシェ」、「ブルゴーニュ・グラン・クリュ」の2グラスと、2年前に誕生した「オレゴン ピノ・ノワール」を用意しての密度の濃い内容でした。

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オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・シャルム2001 (アントナン・ギヨン)&モンラッシェグラス(ソムリエシリーズ)

サンセールに続いて、2番目に登場したのはムルソー。これは早めにグラス(ヴィノム・モンラッシェ)に注いでおきました。庄司講師から、「どうぞワインの香りを利いてください」と言われた参加者がグラスに鼻を近付けて・・・皆さんの表情が次第に変化していきます。さらに「味見をしてください」の言葉で・・・試飲した全員からため息が。皆さんのお顔が本当に幸せそうになって~まさに驚異の瞬間でした、やった~!

今、飲み頃、ベストな状態。口中で温かさが広がり、庄司講師いわく「余韻にお芋のようなほっこりとしたまるいイメージがありませんか」。ナッツやハチミツのニュアンスもあり、バターを使ったお料理や少し熟成した白カビチーズと相性が良さそうです。ここまででも十分素晴らしかったのですが、ハンドメイドの「モンラッシェグラス」に移し変えてみると、更なる驚きが!

ソムリエシリーズは画像からもおわかりいただけるように、ステム(脚の部分)がヴィノムシリーズより長く、口元が触れるガラス部分が薄いので、最初のタッチがきわめてソフトなんです。ボウル(ワインが入る部分)に鼻を近付けると、キャッ!香りの宝庫。得も言われぬ複雑な趣きが広がってきます。

その底力を遺憾なく発揮したのが味覚でした。マシンメイドより、“酸味”が繊細に感じられます。細やかで上品な酸! その酸味の存在がより際立ち、ワインの様々な要素がさらに膨らんできます。この酸は和食、特に塩&酢と合わせてみるとバランスが良いはず。このグラスとワインは実に魅力的な組み合わせです♪

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シャンボル・ミュジニー レ・シャルム1989&ブルゴーニュグラス(ヴィノムシリーズ)

日本人の仲田晃司氏が立ち上げたメゾン『ルー・デュモン』のラベルには“天・地・人”の文字が印刷してあります。このワインは仲田氏のレア・セレクション。最初はマシンメイドのブルゴーニュグラスで、次にハンドメイドの同グラスで。前者では落ち着いた果実のニュアンス、後者だと口中滑らかで邪魔するもの何もなし、の印象。

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ピンティア2005&ボルドーグラス(ヴィノムシリーズ)

セミナー開始前、テイスティンググラスでチェックした時、予想通りパワーあるタンニンを感じました。でもボルドーグラスに注がれたワインはポテンシャルあるぶどうの要素たっぷり。紫色を帯びたガーネット、口中では果実の凝縮感が広がって~。タンニンがしっかりあるものの、きめ細かなタッチで荒々しさは感じません。

これをジョーカーグラスに移すと、不快な苦味、タンニンの収斂味が強調されて大変~、渋柿を食べた印象です。グラス選びは本当に大事ですよ!

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大輔ワールドに引き込まれて熱心にメモを取る参加者の皆さま
セミナー終了後、「ワインとグラスの認識が変わりました」、「目からウロコの体験、参加して良かったです!」等、喜びの声をたくさんいただき、庄司講師ともども嬉しく思いました。

帰宅後いただいたメールの中の1つに・・・
ワインとグラスの絶妙な組み合わせ
そしてその流れが
まるでフランス料理のフルコースのようでした。
という文面がありました♪

『バベットの晩餐会』の名シェフ、バベットのように相手を幸せな気分にさせることができれば最高。
これからも努力しながら邁進して行きたいと思っています。
久々の青空が見えた土曜日の昼下がり。受講くださった皆さま、お疲れ様でした!!

グラスたちが登場している画像はソネ・ブロ仲間のhakoさんの力強いリポートにお任せしま~す。
>>>http://t-hako.blog.so-net.ne.jp/2010-04-25
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gazette arcane

青木さん、オスピス・ド・ボーヌ 評判良くてうれしいです!!
このワインは、アルベール・グリヴォの畑のワインをアルカンが2樽(600本位)オークションで購入(景気が良い時に・・)してアントナン・ギヨンにボトル詰めをさせたものです。
実は、昨年11月まで、ずっとフランスで保管してあってフランスで転売を考えていたのですが、フランスも景気が悪く、我々の思いの価格が付かず、
日本に持ってきたものなのです。

おかげ様で、在庫も、あと120本位になりました!

どなたか、このワインに興味がある方、どうぞお問い合わせください。
by gazette arcane (2010-04-26 09:49) 

YUTAKA

庄司氏を Twitter でフォローしているのですが、
日本全国を渡り歩いての活動は、まさにグラスの
エヴァンジェリストですね!

それにしても、想像以上に贅沢で、ある意味、あり得ない
程の素晴らしい講座だったのだなと感じました。
ワインもグラスも、凄すぎます。

僕は Vinum シリーズを中心に、若干の某社のグラスを
使っているのですが、ぜひ Sommeliers シリーズも
お金に余裕ができたら(苦笑)、購入してみたいと思います。

青木先生と庄司氏の最高のコラボ、素敵です♪
by YUTAKA (2010-04-26 11:09) 

fumiko

アルカン様、ふふ、まず私で~す♪
セミナーでは触れたのですが、アントナン・ギヨンは・・・
映画『パリのレストラン』のブラインドシーンにも登場しており、
そのワインは、
『シャンボル・ミュズミー・クロ・デュ・ヴィラージュ』です。

ドメーヌについては『クラスマン』に「大変質の高いワインを造っているが、フランスでも海外でも必ずしも正当な評価を得ているとは言えない。それが逆に幸いして、グランクリュを含めどのワインも入手しやすい」とありました。

>アルベール・グリヴォの畑のワイン
グリヴォーの畑! 
「このドメーヌのワインはムルソー村名呼称ものも素晴らしいが、ただしこれも最低5年は寝かせてから飲むこと(前述『クラスマン』より)

ムルソー・シャルム2001はまさに飲み頃。講座生にも声かけしてみます♪
by fumiko (2010-04-26 11:29) 

fumiko

YUTAKAさん、チェック&コメント、ありがとうございます♪

頼りになる庄司大輔氏あってのグラス・セミナーです。
料理とワインのマリアージュは一般的な表現ですが、
ワインとグラスのマリアージュ! 
このように言い切れる体験だったことは確かです。

その究極がムルソー・シャルムとソムリエシリーズのモンラッシェグラス!
グラスは上代18,000円とのこと!!  私も貯金しないとダメです(笑)

ところでYUTAKAさん、アルカン様扱いのムルソー、いかがですか?
by fumiko (2010-04-26 11:53) 

庄司大輔

青木さん、そしてご参加いただいたみなさん、また昭和女子大オープンカレッジのスタッフの方々、どうもありがとうございました。また、青木さんとともに、綺麗で臨場感あふれる写真を多数アップしていただいたHAKOさん、ありがとうございました。

いつも、青木さんとのコラボでは、青木さんの思い・・・に負けないよう、少し背伸びをしないといけない分、自分も成長できるまたとない機会なのではと思っています。

素晴らしいワインをご用意いただけたおかげで、グラス形状がもつ意味だけにとどまらず、Sommeliersシリーズと、Vinumシリーズの違いについても、改めて感じることができました。これほど明瞭にでるとは。もっとマニアックで微細な違いになってしまうかな・・・とも危惧していたのですが、杞憂に終わりました(笑)

大変変則的なグラス・テイスティング・セミナーで、6種類のワインをつまみもなく感じていただき、なかなかハードな内容にはなりましたが、ご参加いただいた皆さんの笑顔を拝見できたので、合格ラインまでは到達できたかな・・・?

また、青木さんからお題を(しかも恐らく難題?)を出されましたら、趣向を凝らしてみなさんをリーデルの世界にお連れできたら・・・と思っております。

それまでには、私自身も成長しなければ!

では、では、みなさん。
また、昭和女子大オープンカレッジで!
by 庄司大輔 (2010-04-26 13:26) 

fumiko

リーデル・ジャパンが誇るグラスエデュケーター庄司大輔様!

24日は長時間、ありがとうございました♪
また、ご丁寧なコメントも、ホント、感謝、感謝でございます。

ワインを人にたとえるのがあまり好きではないのですが、
今回だけは擬人化するほうが、
生産者とワインのイメージが掴みやすかったです。

グラスからは、プレタポルテ、オートクチュール、
デザイナーの一点もの、のような差を感じ、
着る人(グラスの中のワイン)の綺麗さの際立たせ方の違いを、
実感しました。とても面白かったです。
この貴重な体験は今後、仕事にも有意義に生かせます。
本当にありがとうございました!

更なる難しい課題、考えておきます~(笑)


kojiさま、チェックありがとうございました♪
by fumiko (2010-04-26 18:09) 

hako

ホントに楽しかったです。ありがとうございました。
庄司さんのスナップ、姿勢が良くて格好いいですね。
ホワイトボードに描かれたワインの流れを説明する画のアップも貴重です。
何にも増して、ワインの素晴らしさが、驚きの結果を引き出したのだと
思います。特にムルソーでの比較は、凄かったですね。
また、よろしくお願いします。

by hako (2010-04-26 19:14) 

fumiko

hakoさん、早々のブログアップ、ありがとうございました。

>庄司さんのスナップ、姿勢が良くて格好いいですね。
はい、庄司さんはアクターですからね(笑)、カッコ良いです♪
ホワイトボードの画像は図らずも良い記録になりました。

ワインのセレクトもお褒めいただき、
人気のムルソー比較もご満足いただけたようで嬉しいです♪
また、ユニー久な企画があればお知らせしますね。


マロンさん、チェックありがとうございました、嬉しいです♪


Winoさん、チェックありがとうございました!
by fumiko (2010-04-27 00:21) 

YUTAKA

青木先生、ありがとうございます。
講座の興奮が、いまも伝わってくるようです。
ワインとグラスの高いレベルでのマリアージュ、確かに。
参加された方は、本当にラッキーでしたね。

> その究極がムルソー・シャルムとソムリエシリーズのモンラッシェグラス!
> グラスは上代18,000円とのこと!!

これは、体験しないわけにはいかないですね!

ブルゴーニュの特級クラスの白に合わせられるグラスを
持っていないので、これを機会に、と考えています。

> ところでYUTAKAさん、アルカン様扱いのムルソー、いかがですか?

パートナーも僕もムルソー大好きですし、ぜひとも購入したい
です。アルベール・グリヴォーも好きな生産者ですし、やっぱり
熟成したブルゴーニュが好きですから、見逃せません!

アルカンさんのページ
http://www.gazettearcane.com/
に行ってみたのですが、見つからなかったので、お電話を
すればよろしいでしょうか?特別なワインみたいですね。

オスピス・ド・ボーヌというのも、いいです♪

よろしくお願いします。
by YUTAKA (2010-04-27 11:37) 

kowa

何度体験しても感動するグラスとワインのマリアージュですが、今回は憧れの「ソムリエ」シリーズを実際に使うことができ、さらに感動しました。見た目には同じような形なのに、グラスに口をつけたときの感触が全然違っていました。特にムルソーとソムリエシリーズのモンラッシュのマリアージュの素晴らしかったこと。まさにグラスを感じさせず、黄金の滴が直接口の中にやわらかく注がれるような感じさえ受けました。
グラスそのものが素晴らしいのに、庄司さんの熱い講義、そしてそれを盛り上げるため選ばれた主役のワイン。
こんな講義を受けてしまうと家でワインを飲むときもワインを最高にひきたててくれるグラスを選びたくなりますね。貯金してソムリエシリーズ・・・ですね。
素晴らしい企画ありがとうございました。

by kowa (2010-04-27 21:19) 

ナビパ

擬人化きっとイメージが大切なのでしょうね。
by ナビパ (2010-04-27 21:27) 

fumiko

kowaさん、気合のこもったコメント、ありがとうございます!!

>まさにグラスを感じさせず、黄金の滴が直接口の中にやわらかく注がれる>ような感じさえ受けました。
同感です。 “黄金の雫”、素敵な表現です♪

新たなる発見がいくつもあったセミナーだったので、
ホント、ナビゲーター冥利につきました。
ご参加、ありがとうございました!


ナビバさん、チェック&コメント、ありがとうございます♪
今回はワインの持つイメージを身近なイメージでお伝えしたくて。
お友達になりたいワインたちばかりだったので(笑)


YUTAKAさん、再コメント、ありがとうございます♪
庄司大輔氏とは2002年2月の出会い以来、青木主催の様々なワイン会でお世話になっていますが、講座という形では2回目!

そのつど、目からウロコ体験ができて、心底有り難いと思っています。
ご参加いただけなかったのは残念ですが、ムルソーは喜んで手配させていただきます。グラス準備の上、楽しみにお待ちくださ~い♪
by fumiko (2010-04-28 14:35) 

vientre-dolor

容器のテカリまで美味しそうに見えるのは何故だろうか。
by vientre-dolor (2010-04-29 10:41) 

fumiko

vientre-dolorさん、チェック&コメント、ありがとうございます♪

>容器のテカリまで美味しそうに見えるのは何故だろうか。
特に、一番上に載せているソムリエシリーズのモンラッシェグラス
だと思いますが、これは素材の薄さ、上質なクリスタルの輝きです!
口に当たった感触がないくらい“薄い”です。
あとは・・・写真の腕、な~んてね(笑)


タッチおじさんへ
長編ブログ小説、ただいま読書進行中です~
“作者の声”の画像は、まるでボギーですね!


官兵衛さん
はじめまして!! チェック、ありがとうございました♪
お立ち寄りいただき、嬉しく思います♪
by fumiko (2010-04-29 11:47) 

fumiko

miumiuさん、チェック、感謝です♪
GW、たっぷり息抜きしてくださいね~
by fumiko (2010-04-30 23:29) 

fumiko

PENGUINGさん、チェック、ありがとうございました!

by fumiko (2010-05-02 02:14) 

youkolin

青木先生
グラステイスティングセミナー有難うございました!
前回に引き続き、驚きの連続でした。
やはり、特にムルソーは大感激の驚き&贅沢感が溢れていました。
GWは、時間がたっぷりありますので、
家でグラステイスティングしようと思ってます。
有難うございました。
by youkolin (2010-05-04 10:46) 

fumiko

youkolinさん、コメントありがとうございました♪
貴重な体験を共有できて良かったです。
by fumiko (2010-05-04 23:10) 

えめぞ~

セミナーが大盛況だったようで何よりです♪
ってゆーか、ワインがレベルアップしてますね~
オスピスのムルソー飲んでみたかった~(ToT)

by えめぞ~ (2010-05-06 18:20) 

fumiko

えめぞ~さん、おかげさまで定員一杯のセミナーになりました。
ワインも吟味しましたよ。その甲斐あって、
究極の“グラスとワインのマリアージュ”になったようです。
気心知れた庄司講師との掛け合いも楽しかったです♪
オスピス・ド・ボーヌのムルソーはまさしくkowaさん形容の“黄金の雫”
よろしければお分けしますよ~
by fumiko (2010-05-07 23:01) 

yuka

とても面白かったです。本当、グラスって凄いですね。
by yuka (2010-05-08 16:05) 

fumiko

yukaさん、ナイス&コメント、ありがとうございます♪
>とても面白かったです。本当、グラスって凄いですね。
当事者たちが一番面白がっていたかも、です(笑)
たかがグラス、されどグラス、ホント、そう感じています。

by fumiko (2010-05-08 23:52) 

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