梅雨時の強い味方は白ワイン！

winoさんのお寿司画像も映像効果１００％
Thank youでした♪
今回のasahi.comは
梅雨時にこそ飲んでいただきたい白ワイン編
レモンやお塩を自分流で使いこなしながら
“生もの”や“お寿司”と白ワインとの組み合わせ
楽しんでください。

コメント 4

シュル・リーおいしそうですね。白も要チェックです。

先日、名古屋のノリタケの森で、大きなグラスを２個仕入れてきました。
鈴鹿の宿で、お試し中ですが、注いだ時のワインの広がり方が
気持ちいいです。当然、味も随分と変わるものですね。
by hako (2007-06-13 06:15) 

ｆｕｍｉｋｏ様、
こちらこそお役に立ててうれしいです！
生ものと白ワインの取り合わせも、勉強になりました！
今度帰省したときに試してみたいと思います。。
by Wino (2007-06-13 08:55) 

hakoさん、書き込みありがとうございます♪

今年はさらに出張が多いようですね。健康に適度な量のワインを快適なグラスでお楽しみください。
グラス次第で、香りも味も違います。美味しくて、飲み過ぎることのないように（笑）
イクラに少しレモンを絞り、ミュスカデ・シュル・リーと合わせてみてください。きっと、ご満足いただけると思います♪

winoさん、渡辺先生から「お寿司が美味しそうなので、お寿司屋さんに行きたくなった」というメッセージが届きました。
今、続編を考えているところです。トロを登場させますか（笑）
by fumiko (2007-06-13 23:11) 

ブログを楽しく拝見しました。小生の名前まで登場させて頂き光栄です。
「ウニとイクラの鮨」の写真、あたかも目の前に出されたような感じです。
思わず、のどがゴク－！　これらの鮨には、シュル・リ－させたミュスカデや甲州など、それにドイツのカビネットやセレクションなどが良く合いますね。

たれは、醤油とレモン汁（４対６くらい）を混ぜて調味。鮨にはちょっぴり、わさびを効かせて・・・・なんて考えていると、ワインのある鮨屋に行きたくなります。この味覚、初夏の夜の涼風を感じながら、いかがでしょう。
美味しい鮨とワインのある日本に、今いることは幸せです。　
by 渡辺正澄 (2007-06-14 01:44)