【本編】6月の講座はアルタランガを仲間に入れてブラン・ド・ノワール探求 [NHK文化センター青山 シャンパン講座]
ワイン関連イベントが続き、講座リポートが遅くなってしまいました m(_ _)m
6月の講座に関しては、先月末アップした【序章】で、
ざっくり触れていますが、初アルタランガなので 詳細はこの【本編】で!
第3週
第1フライト
#1:アルタランガ DOCG 《SoloNoir》 2020
生産者:イタリア・ピエモンテ州 レーヴァ・ワイナリー
ぶどう品種:PN100%
瓶内熟成は約33ヵ月
残糖:2.1g
生産本数:5,300本
提供者:第3週の講座生
アルタランガはピエモンテ州で造られているスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)で、製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵、2011年にDOCGに昇格しました。標高は400~800mで、瓶内の熟成期間は30ヵ月、厳しい規定が設けられています。序章にも書きましたが、講座生の持ち込みだったので、オーダーメイドのシャンパーニュ講座らしく、今注目のアルタランガvsシャンパーニュにしてみました。
#1は標高460~490mの畑で栽培されているピノ・ノワール(イタリアではピノ・ネーロ)100%、淡目の色調、第一印象はフルーティ&軽快、ハーブ系のニュアンス、ミルクっぽさ、中盤から軽いビター感、ドザージュは少な目ながら甘やかな余韻があり、香りは#2や#3と比べると若干異質、酵母??
#2:ドラピエ ブリュット・ナチュールNV
生産者:ドラピエ(NM)
ぶどう品種:PN100%
リザーブワインは10%
瓶内熟成は36ヵ月以上、ノン・フィルター
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,570円
輸入元:テラヴェール
アルタランガの熟成規定に合わせて、瓶熟期間の長いブラン・ド・ノワールを選択。ピノ・ノワールに長けたコート・デ・バールの生産者ドラピエらしい1本。アロマの奥ゆかしさ、イーストに由来する厚みのある味わい、余韻の長さから「これはシャンパーニュ!」と確信できるアイテム。黒系果実を感じる淡ピンクの色調、ビスケットやハチミツ、ミネラル、全体を構成する骨太感
#3:コエッソン ラルジリエ・ブラン・ド・ノワール ヴァンダンジュ2018
生産者:コエッソン(RM)
ぶどう品種:PN100%
リザーブワインは不使用
MLF後、澱とともに瓶内での熟成30ヵ月
ドザージュ:7g/L
生産本数:10,000本
参考小売価格:13,200円
輸入元:アフロス
コート・デ・バールのラルジリエが拠点。ファミリーは5代にわたるぶどう農家で、ジェローム当主の代になってからRMに転向。表土・下層土ともにキンメリジャン。シャンパーニュにストラクチュアとボリューム感を与える泥灰土の層と、余韻に趣きを与える石灰の層が交互に重なり合った土壌。NVですがリザーヴワインは一切使わず、単一年(このシャンパーニュは2018年)で仕上げたアイテム。#1に近い色調、おしろい花やジャスミン、洋梨やカリン、中盤以降、酸味の広がりと熟成香、プレスの丁寧さを感じる繊細さ、塩味。
伝説のレストラン『ザ・ジョージアンクラブ』や白金高輪の『オレキス』で活躍し、世界のワイン生産者や多くのワインラバーから人気がある春藤祐志さんが惚れ込んで直接輸入しているシャンパーニュ。2年前に初めて試飲してから「いつか講座で披露したい」と思っていたメゾンです!
現在、春藤オーナーソムリエは、拠点を麻布台に移し、『オレキス』を経営しています。会員制バーですが、気になった方は、春藤さんにその旨伝え、訪問なさってみてください。
レストラン オレキス Orexis
東京都港区麻布台1-11-3 / info@orexis.co.jp
正規輸入元はアフロスAFLOS
コエッソンご夫妻は並行物対策としてシャンパーニュの裏ラベルに「正規輸入元はアフロスのみ」という表示を入れることを決断。アフロスでは品質管理を徹底している飲食店や酒販店だけにコエッソンを卸しているので、この文言は品質に対する何よりの証明です!
第3週講座で供出した6アイテムのプラーク
第4週講座で供出した6アイテムのプラーク
第4週
第1フライト
#1:“フォー・イングランド” アルタランガ スプマンテ パドセ2018 DOCG
生産者:イタリア・ピエモンテ州 コントラット
ぶどう品種:ピノ・ネーロ100%
瓶内熟成は42ヵ月以上
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,000円
輸入元:モンテ物産 協賛
1867年創業の老舗ワイナリー。1919年にイタリアで初めて、瓶内二次発酵のミッレジマート(ヴィンテージを表記した泡もの)を生産。イギリス王室を筆頭にイギリス市場に輸出を拡大、英国の植民地だった各国の王室やバチカン御用達になっていた由。“For England”と命名された由緒あるアイテム。フレッシュ&ドライ、白い花、スモモの甘酸っぱさ、レモン似の酸味、塩味、軽いビター感、標高の高い畑から収穫されたぶどうのピュアさを詰め込んだ味わい。
新たに購入した畑は標高700~800mの“ボッソラスコ”
アスティ県の標高600~650mの“ロアッツォーロ”でピノ・ネーロとシャルドネを栽培
『ラ・スピネッタ』のオーナー兼醸造家のジョルジョ・リヴェッティさん
2011年から彼がコントラットのオーナーになり、醸造も行っているのでワクワク!
ラ・スピネッタと言えば、アルブレヒト・デューラーの“犀サイ”のラベルですよね。
キャップシュールを外した瞬間、プラークの犀に釘付け。思わず笑顔![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
以下の2アイテムは第3週と同じ
#2:ドラピエ ブリュット・ナチュールNV
#3:コエッソン ラルジリエ・ブラン・ド・ノワール ヴァンダンジュ2018
第2フライト(共通)
#4:パイパー・エドシック エッセンシャル ブラン・ド・ノワールNV
生産者:パイパー・エドシック(NM)
ぶどう品種:PN80%,ムニエ20%
ドザージュ:5g/L
デゴルジュマン:2023年3月
参考小売価格:10,120円
輸入元:日本リカー
昨年9月にリリースされたアイテム、2018年にレジス・カミユさんからバトンを引き継いだシェフ・ド・カーヴのエミリアン・ブティヤさんがすべてを手掛けたキュヴェ。シャンパーニュ業界でB-CORPを取得した第一号のEPIグループ(パイパー、シャルル、レア)だけにラベル情報も以前より前向きな印象。アロマ豊か、マンダリンオレンジやストーンフルーツ、アーモンドやアカシア、酸味と果実味と塩味が程良く調和
#5:トリボー ブリュネ・ヴァレー ブラン・ド・ノワール ブリュット・ナチュールNV
生産者:トリボー・シュロッサー(NM)
ぶどう品種:ムニエ、PN各50%/ぶどう畑は自社が保有するロメリー、ダムリー
瓶内熟成は30ヵ月
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,900円
輸入元:マック・フーズ
11年前から輸入されていた隠れた逸材。今回はブラン・ド・ノワールをセレクト。創業は1929年の世界恐慌の年、拠点はヴァレ・デュ・ブリュネ。自社畑23㌶、長期契約の農家から17㌶分のぶどうを購入。年間生産約35万本。フレッシュさと爽やかさに加え、ヴァニラやハーブ、果実の凝縮感、旨味、バリックと大樽で熟成させたリザーヴワインを30%使用することで、味わいに深みと力強さを表現したスタイル。ソムリエや通のシャンパーニュラバーから人気のあるBdeN、現在の生産本数は1万本程度。今月、改めてトリボーの主要アイテムにフォーカスする予定。
#6:クリストフ・ミニョン AND・ドゥ・ムニエ エクストラ・ブリュットNV
生産者:クリフトフ・ミニョン ※RMとのことですが裏ラベルはNM表記、輸入元に確認
収穫年は2018年&2019年
ぶどう品種:ムニエ100%
ドザージュ:2~4g/L
デゴルジュマン:2023年3月16日
参考小売価格:13,200円
輸入元:木下インターナショナル
自他共に認めるムニエのトップ生産者。栽培品種はムニエ90%、シャルドネ5%、ピノ・ノワール5%、平均樹齢35年、ビオディナミ農法。繊細な気泡、アロマ爽やか、ブリオッシュ、ジンジャー、丁寧な造りを感じる酒質、旨味とともに広がるドライな切れ感
追記事項(7月18日)
RMを謳っていたクリストフ・ミニョンの裏ラベルがNM表記になっていたので、輸入元様を介して確認していただきました。お返事では「当主のクリストフから息子ロアンに世代を引き継ぐ準備の為、部分的に所有者が当主と息子の2つになり、法規上NM表記に変わりました」とのこと。
シャンパーニュ造りに関しては、今までと同じく、ファミリー以外のぶどう(購入ぶどうは一切無い)は使っていないので、RMのスタイルです。以前、RMだった『ド・スーザ』が『ゾエミ・ド・スーザ』を興した時にNM表記となりましたが、それと同様、あくまで「法的な観点からの記載変更」と理解できます。
6月の講座に関しては、先月末アップした【序章】で、
ざっくり触れていますが、初アルタランガなので 詳細はこの【本編】で!
第3週
第1フライト
#1:アルタランガ DOCG 《SoloNoir》 2020
生産者:イタリア・ピエモンテ州 レーヴァ・ワイナリー
ぶどう品種:PN100%
瓶内熟成は約33ヵ月
残糖:2.1g
生産本数:5,300本
提供者:第3週の講座生
アルタランガはピエモンテ州で造られているスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)で、製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵、2011年にDOCGに昇格しました。標高は400~800mで、瓶内の熟成期間は30ヵ月、厳しい規定が設けられています。序章にも書きましたが、講座生の持ち込みだったので、オーダーメイドのシャンパーニュ講座らしく、今注目のアルタランガvsシャンパーニュにしてみました。
#1は標高460~490mの畑で栽培されているピノ・ノワール(イタリアではピノ・ネーロ)100%、淡目の色調、第一印象はフルーティ&軽快、ハーブ系のニュアンス、ミルクっぽさ、中盤から軽いビター感、ドザージュは少な目ながら甘やかな余韻があり、香りは#2や#3と比べると若干異質、酵母??
#2:ドラピエ ブリュット・ナチュールNV
生産者:ドラピエ(NM)
ぶどう品種:PN100%
リザーブワインは10%
瓶内熟成は36ヵ月以上、ノン・フィルター
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,570円
輸入元:テラヴェール
アルタランガの熟成規定に合わせて、瓶熟期間の長いブラン・ド・ノワールを選択。ピノ・ノワールに長けたコート・デ・バールの生産者ドラピエらしい1本。アロマの奥ゆかしさ、イーストに由来する厚みのある味わい、余韻の長さから「これはシャンパーニュ!」と確信できるアイテム。黒系果実を感じる淡ピンクの色調、ビスケットやハチミツ、ミネラル、全体を構成する骨太感
#3:コエッソン ラルジリエ・ブラン・ド・ノワール ヴァンダンジュ2018
生産者:コエッソン(RM)
ぶどう品種:PN100%
リザーブワインは不使用
MLF後、澱とともに瓶内での熟成30ヵ月
ドザージュ:7g/L
生産本数:10,000本
参考小売価格:13,200円
輸入元:アフロス
コート・デ・バールのラルジリエが拠点。ファミリーは5代にわたるぶどう農家で、ジェローム当主の代になってからRMに転向。表土・下層土ともにキンメリジャン。シャンパーニュにストラクチュアとボリューム感を与える泥灰土の層と、余韻に趣きを与える石灰の層が交互に重なり合った土壌。NVですがリザーヴワインは一切使わず、単一年(このシャンパーニュは2018年)で仕上げたアイテム。#1に近い色調、おしろい花やジャスミン、洋梨やカリン、中盤以降、酸味の広がりと熟成香、プレスの丁寧さを感じる繊細さ、塩味。
伝説のレストラン『ザ・ジョージアンクラブ』や白金高輪の『オレキス』で活躍し、世界のワイン生産者や多くのワインラバーから人気がある春藤祐志さんが惚れ込んで直接輸入しているシャンパーニュ。2年前に初めて試飲してから「いつか講座で披露したい」と思っていたメゾンです!
現在、春藤オーナーソムリエは、拠点を麻布台に移し、『オレキス』を経営しています。会員制バーですが、気になった方は、春藤さんにその旨伝え、訪問なさってみてください。
![[レストラン]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/50.gif)
東京都港区麻布台1-11-3 / info@orexis.co.jp
正規輸入元はアフロスAFLOS
コエッソンご夫妻は並行物対策としてシャンパーニュの裏ラベルに「正規輸入元はアフロスのみ」という表示を入れることを決断。アフロスでは品質管理を徹底している飲食店や酒販店だけにコエッソンを卸しているので、この文言は品質に対する何よりの証明です!
第3週講座で供出した6アイテムのプラーク
第4週講座で供出した6アイテムのプラーク
第4週
第1フライト
#1:“フォー・イングランド” アルタランガ スプマンテ パドセ2018 DOCG
生産者:イタリア・ピエモンテ州 コントラット
ぶどう品種:ピノ・ネーロ100%
瓶内熟成は42ヵ月以上
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,000円
輸入元:モンテ物産 協賛
1867年創業の老舗ワイナリー。1919年にイタリアで初めて、瓶内二次発酵のミッレジマート(ヴィンテージを表記した泡もの)を生産。イギリス王室を筆頭にイギリス市場に輸出を拡大、英国の植民地だった各国の王室やバチカン御用達になっていた由。“For England”と命名された由緒あるアイテム。フレッシュ&ドライ、白い花、スモモの甘酸っぱさ、レモン似の酸味、塩味、軽いビター感、標高の高い畑から収穫されたぶどうのピュアさを詰め込んだ味わい。
新たに購入した畑は標高700~800mの“ボッソラスコ”
アスティ県の標高600~650mの“ロアッツォーロ”でピノ・ネーロとシャルドネを栽培
『ラ・スピネッタ』のオーナー兼醸造家のジョルジョ・リヴェッティさん
2011年から彼がコントラットのオーナーになり、醸造も行っているのでワクワク!
ラ・スピネッタと言えば、アルブレヒト・デューラーの“犀サイ”のラベルですよね。
キャップシュールを外した瞬間、プラークの犀に釘付け。思わず笑顔
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
以下の2アイテムは第3週と同じ
#2:ドラピエ ブリュット・ナチュールNV
#3:コエッソン ラルジリエ・ブラン・ド・ノワール ヴァンダンジュ2018
第2フライト(共通)
#4:パイパー・エドシック エッセンシャル ブラン・ド・ノワールNV
生産者:パイパー・エドシック(NM)
ぶどう品種:PN80%,ムニエ20%
ドザージュ:5g/L
デゴルジュマン:2023年3月
参考小売価格:10,120円
輸入元:日本リカー
昨年9月にリリースされたアイテム、2018年にレジス・カミユさんからバトンを引き継いだシェフ・ド・カーヴのエミリアン・ブティヤさんがすべてを手掛けたキュヴェ。シャンパーニュ業界でB-CORPを取得した第一号のEPIグループ(パイパー、シャルル、レア)だけにラベル情報も以前より前向きな印象。アロマ豊か、マンダリンオレンジやストーンフルーツ、アーモンドやアカシア、酸味と果実味と塩味が程良く調和
#5:トリボー ブリュネ・ヴァレー ブラン・ド・ノワール ブリュット・ナチュールNV
生産者:トリボー・シュロッサー(NM)
ぶどう品種:ムニエ、PN各50%/ぶどう畑は自社が保有するロメリー、ダムリー
瓶内熟成は30ヵ月
ドザージュ:0g/L
参考小売価格:9,900円
輸入元:マック・フーズ
11年前から輸入されていた隠れた逸材。今回はブラン・ド・ノワールをセレクト。創業は1929年の世界恐慌の年、拠点はヴァレ・デュ・ブリュネ。自社畑23㌶、長期契約の農家から17㌶分のぶどうを購入。年間生産約35万本。フレッシュさと爽やかさに加え、ヴァニラやハーブ、果実の凝縮感、旨味、バリックと大樽で熟成させたリザーヴワインを30%使用することで、味わいに深みと力強さを表現したスタイル。ソムリエや通のシャンパーニュラバーから人気のあるBdeN、現在の生産本数は1万本程度。今月、改めてトリボーの主要アイテムにフォーカスする予定。
#6:クリストフ・ミニョン AND・ドゥ・ムニエ エクストラ・ブリュットNV
生産者:クリフトフ・ミニョン ※RMとのことですが裏ラベルはNM表記、輸入元に確認
収穫年は2018年&2019年
ぶどう品種:ムニエ100%
ドザージュ:2~4g/L
デゴルジュマン:2023年3月16日
参考小売価格:13,200円
輸入元:木下インターナショナル
自他共に認めるムニエのトップ生産者。栽培品種はムニエ90%、シャルドネ5%、ピノ・ノワール5%、平均樹齢35年、ビオディナミ農法。繊細な気泡、アロマ爽やか、ブリオッシュ、ジンジャー、丁寧な造りを感じる酒質、旨味とともに広がるドライな切れ感
![[NEW]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/120.gif)
RMを謳っていたクリストフ・ミニョンの裏ラベルがNM表記になっていたので、輸入元様を介して確認していただきました。お返事では「当主のクリストフから息子ロアンに世代を引き継ぐ準備の為、部分的に所有者が当主と息子の2つになり、法規上NM表記に変わりました」とのこと。
シャンパーニュ造りに関しては、今までと同じく、ファミリー以外のぶどう(購入ぶどうは一切無い)は使っていないので、RMのスタイルです。以前、RMだった『ド・スーザ』が『ゾエミ・ド・スーザ』を興した時にNM表記となりましたが、それと同様、あくまで「法的な観点からの記載変更」と理解できます。
6月初旬の週末は富山県にあるヴィレッジ・セラーズ本社のオープンセラーに参加
北陸新幹線の敦賀ー金沢が開通したので旧知の仲間がいる金沢に立ち寄り
金沢の銘菓 “芝舟”の生姜風味はシャンパーニュには少し強すぎるので、
昨年誕生したばかりの芝舟サブレを選択。
講座生の皆さんには楽しんでいただけたようです。
o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。
金沢にちょこっと寄り道 21世紀美術館は地震の影響で一部見学ならず![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
スイミング・プール体験したかったので残念
日本現代工芸美術展の入選作にはこころときめく作品もあり
金沢駅を撮るのも久々
尾山神社も久々
散策後は、朋友が親子代々ひいきにしている割烹「いし黒」へ。
旬の食材を堪能してきました!
北陸新幹線の敦賀ー金沢が開通したので旧知の仲間がいる金沢に立ち寄り
金沢の銘菓 “芝舟”の生姜風味はシャンパーニュには少し強すぎるので、
昨年誕生したばかりの芝舟サブレを選択。
講座生の皆さんには楽しんでいただけたようです。
o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。
金沢にちょこっと寄り道 21世紀美術館は地震の影響で一部見学ならず
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
スイミング・プール体験したかったので残念
日本現代工芸美術展の入選作にはこころときめく作品もあり
金沢駅を撮るのも久々
尾山神社も久々
散策後は、朋友が親子代々ひいきにしている割烹「いし黒」へ。
旬の食材を堪能してきました!
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