プレ告知 帝国ホテル130周年記念 ドゥ・ヴノ―ジュ × レ・セゾン スペシャルディナー [シャンパン]
『帝国ホテル』創業130周年、『レ・セゾン』リニューアルオープンから15周年
シャンパーニュメゾン ドゥ・ヴノ―ジュ のジル・ドゥ・ラ・バスティエール社長と輸入元ヴィレッジ・セラーズのリチャード・コーエン社長&中村芳子専務にお声がけいただき、帝国ホテル内のフランス料理レ・セゾンにお邪魔してきました。ティエリー・ヴォワザンシェフとは久々の再会です!
伊藤靖彦帝国ホテル東京レストラン部ソムリエ・支配人、ジル社長、中村専務、ティエリーシェフ、コーエン社長
ティエリーさんはフランスを代表する三つ星シェフのひとり、ジェラール・ボワイエ氏のもとで腕を磨きました。 シャンパーニュ地方のレストラン『レ・レクイエール』のオーナーだったボワイエ氏に師事し、その後シェフに就任。2005年に帝国ホテル東京のフランス料理『レ・セゾン』のリニューアルオープンに際してシェフとして招聘されました。シャンパーニュの知識が深く、素材を厳選し、 伝統を踏まえながらも新たな感性と日本の味覚を取り入れた美しい料理は高い評価を得ています。
2020年はティエリーさんがレ・セゾンで働き始めてちょうど15年目、帝国ホテルは創業130周年なので、ダブルで嬉しい記念年になっています。おめでとうございます!
2014年5月22日@帝国ホテル
シャンパーニュ騎士団のガラディナーで、ローラン・ペリエからオフィシエ・ドヌールを受章した北野武さん。料理の総括はティエリーシェフが担当していました。私とティエリーさんはローラン・ペリエからオフィシエの称号を拝受している仲間なので、光栄にもこの日は武さんと同テーブルでした。
帝国ホテル120周年の時にオープンカレッジだけの課外特別講座を開催して
伊藤支配人と話をしていて、以前ティエリーシェフと行ったコラボの話題になりました。明確な年を覚えていなかったので、ググってみたら、まあ、帝国ホテル120周年の時、まさに10年前! それも昭和女子大のオープンカレッジだけの課外特別講座でした。ちなみに記事数は10年経過して約2倍の1,000、閲覧数はまもなく600万PVになります。
帝国ホテル130周年でも、ティエリーさんとスペシャルディナーが開催できることは凄い偶然、ありがたいことです。加えて、ジルさんも来日して、素晴らしいシャンパンを供出してくださることになったので、鬼に金棒です。ラッキーな展開に、ヴィレッジ・セラーズ様も大いに喜んでくださいました。
帰宅後、過去の資料チェック、懐かしいメニューも出てきました。ティエリーシェフから、Yeahhh long time ago とのリアクション(笑)
エぺルネが拠点のドゥ・ヴノージュ
今年のシャンパーニュ研修ツアー(11月1日~)でもドゥ・ヴノ―ジュを訪問します!
昨年130周年を迎えたエッフェル塔
1889年にパリ万博のために建設されたエッフェル塔は、昨年130周年を迎えました。
ドゥ・ヴノ―ジュがエッフェル塔ラベルを出したのは当時公式パートナーだったからです。パリ市からライセンスを取得し、130周年の記念ボトルをリリースすることができました。
ジルさんは「ライセンス契約は3年延びました」とおっしゃっていたので、引き続き、『プランス・ブリュット・トゥール・エッフェルNV』は市場に登場します。昨年は早々完売になってしまい、入手できなかったラバーさんも多くいらっしゃいましたので、リリースを楽しみにお待ちください。
帝国ホテル130周年記念 ドゥ・ヴノ―ジュ × レ・セゾン スペシャルディナー
新日程 10月24日(土) 18時~
ドゥ・ヴノージュのジル・ドゥ・ラ・バスティエール社長はティエリーさんと25年来の仲。「私は彼のファンです」とおっしゃっていました。来日して本邦初公開の希少『コトー・シャンプノワ(白はピノ・ブラン&シャルドネ2000本/ロゼはピノ・ノワール1000本)』も披露してくださる予定です。ドゥ・ヴノージュのシャンパンに合せて、ティエリーシェフがどのような逸品を供出してくださるのか、今からワクワク、とても楽しみです!!! 私はナビゲーターをさせていただきます!
スペシャルディナーの正式案内は、ヴィレッジ・セラーズ様のサイトで公開予定です。只今、詳細を詰めていますので、ご期待くださいませ。何卒宜しくお願いいたします。
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
正式なご案内(2020年9月18日追記)/クリックで拡大
お陰様で満席になりました、ありがとうございました!
◇本件に関するお問い合わせはヴィレッジ・セラーズ(株)森澤様
電話:0120-106-876
email: wine@village-cellars.co.jp
URL: http://www.village-cellars.co.jp/
シャンパーニュメゾン ドゥ・ヴノ―ジュ のジル・ドゥ・ラ・バスティエール社長と輸入元ヴィレッジ・セラーズのリチャード・コーエン社長&中村芳子専務にお声がけいただき、帝国ホテル内のフランス料理レ・セゾンにお邪魔してきました。ティエリー・ヴォワザンシェフとは久々の再会です!
伊藤靖彦帝国ホテル東京レストラン部ソムリエ・支配人、ジル社長、中村専務、ティエリーシェフ、コーエン社長
ティエリーさんはフランスを代表する三つ星シェフのひとり、ジェラール・ボワイエ氏のもとで腕を磨きました。 シャンパーニュ地方のレストラン『レ・レクイエール』のオーナーだったボワイエ氏に師事し、その後シェフに就任。2005年に帝国ホテル東京のフランス料理『レ・セゾン』のリニューアルオープンに際してシェフとして招聘されました。シャンパーニュの知識が深く、素材を厳選し、 伝統を踏まえながらも新たな感性と日本の味覚を取り入れた美しい料理は高い評価を得ています。
2020年はティエリーさんがレ・セゾンで働き始めてちょうど15年目、帝国ホテルは創業130周年なので、ダブルで嬉しい記念年になっています。おめでとうございます!
2014年5月22日@帝国ホテル
シャンパーニュ騎士団のガラディナーで、ローラン・ペリエからオフィシエ・ドヌールを受章した北野武さん。料理の総括はティエリーシェフが担当していました。私とティエリーさんはローラン・ペリエからオフィシエの称号を拝受している仲間なので、光栄にもこの日は武さんと同テーブルでした。
帝国ホテル120周年の時にオープンカレッジだけの課外特別講座を開催して
伊藤支配人と話をしていて、以前ティエリーシェフと行ったコラボの話題になりました。明確な年を覚えていなかったので、ググってみたら、まあ、帝国ホテル120周年の時、まさに10年前! それも昭和女子大のオープンカレッジだけの課外特別講座でした。ちなみに記事数は10年経過して約2倍の1,000、閲覧数はまもなく600万PVになります。
帝国ホテル130周年でも、ティエリーさんとスペシャルディナーが開催できることは凄い偶然、ありがたいことです。加えて、ジルさんも来日して、素晴らしいシャンパンを供出してくださることになったので、鬼に金棒です。ラッキーな展開に、ヴィレッジ・セラーズ様も大いに喜んでくださいました。
帰宅後、過去の資料チェック、懐かしいメニューも出てきました。ティエリーシェフから、Yeahhh long time ago とのリアクション(笑)
エぺルネが拠点のドゥ・ヴノージュ
今年のシャンパーニュ研修ツアー(11月1日~)でもドゥ・ヴノ―ジュを訪問します!
昨年130周年を迎えたエッフェル塔
1889年にパリ万博のために建設されたエッフェル塔は、昨年130周年を迎えました。
ドゥ・ヴノ―ジュがエッフェル塔ラベルを出したのは当時公式パートナーだったからです。パリ市からライセンスを取得し、130周年の記念ボトルをリリースすることができました。
ジルさんは「ライセンス契約は3年延びました」とおっしゃっていたので、引き続き、『プランス・ブリュット・トゥール・エッフェルNV』は市場に登場します。昨年は早々完売になってしまい、入手できなかったラバーさんも多くいらっしゃいましたので、リリースを楽しみにお待ちください。
帝国ホテル130周年記念 ドゥ・ヴノ―ジュ × レ・セゾン スペシャルディナー
新日程 10月24日(土) 18時~
ドゥ・ヴノージュのジル・ドゥ・ラ・バスティエール社長はティエリーさんと25年来の仲。「私は彼のファンです」とおっしゃっていました。来日して本邦初公開の希少『コトー・シャンプノワ(白はピノ・ブラン&シャルドネ2000本/ロゼはピノ・ノワール1000本)』も披露してくださる予定です。ドゥ・ヴノージュのシャンパンに合せて、ティエリーシェフがどのような逸品を供出してくださるのか、今からワクワク、とても楽しみです!!! 私はナビゲーターをさせていただきます!
スペシャルディナーの正式案内は、ヴィレッジ・セラーズ様のサイトで公開予定です。只今、詳細を詰めていますので、ご期待くださいませ。何卒宜しくお願いいたします。
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お陰様で満席になりました、ありがとうございました!
◇本件に関するお問い合わせはヴィレッジ・セラーズ(株)森澤様
電話:0120-106-876
email: wine@village-cellars.co.jp
URL: http://www.village-cellars.co.jp/
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