【プロローグ】 オレゴン・ワシントン ハーベストツアー2019の全行程をさらりと振り返って [ワシントン/オレゴンワイン]
ワシントン / オレゴンワイン エクスペリエンス プロモーション2019研修ツアー

3月、4月の2ヶ月間、日本各地のレストランや小売店が参加して行われた『ワシントン/オレゴンワイン エクスペリエンス プロモーション2019』
両州のワインの魅力を多くのワインラバーに伝道した受賞者の皆さんは、7月24日~8月2日までの日程で研修ツアーに招待されました。

リーダーはオレゴン・ワシントン協会日本事務所代表のTodd Stevensさん、通訳は村田みづ穂さん。それから、受賞店ドミナス、ホテルローズガーデン新宿、パークハイアット東京、スイスホテル南海大阪鉄板焼みなみ、Vin 樹亭、鷲谷商店・ワインストアワッシーズと幸田株式会社 サチ・インターナショナルの皆さん。
私はワイン雑誌『ワイン王国』の記者として同行させていただきました。ワシントン、オレゴンともに中味の濃いプログラムを組んで素晴らしい対応をしてくださいましたので、そのリポートは同誌に掲載いたします。ご笑覧いただけましたら幸いです。詳細は後日お知らせします。
ここでは、全体の流れをさらりとお伝えします、私の備忘録!
シアトル到着24日のディナーはNine Hats
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Long ShadowsのDane Narbaitzさん(右から6人目)、今ツアーの主催者Washington State WineのマーケティングマネージャーDoug Marshallさん(左から5人目)とワシントン州の農産物、総括経理担当のDavid McCalebさん(左から4人目)と一緒の記念ショット
この日は、早朝にシアトルに到着してずっと行動していたので、全員寝ていませんが、みんな元気な笑顔。あっ、ひとり足りない(笑)

さすがアメリカ、ピザの種類も大きさも!
25日ワシントン州ウッディンヴィル

シャトー サン ミッシェルでは世界でオンリーワンのワイン造り。対応してくださったのはエノロジストのHolly M. Wellsさん(最右)

真剣に正確な量を測って

『Fumiko's Blend 2015』はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、マルベック、カベルネ・フランの4種を使用しました。瓶詰のサポートをしてくださった女性から「アーティストシリーズ2014とブレンド比率が近いですね」と言われ、思わずニンマリ。我ながら、おいしいワインが完成したと思っています、誰と飲もうかな(笑)

ランチはパーカーポイント100点を4回ゲットしているクィルシーダ・クリーク。John D.WareさんとAlex Stewart さんを囲んで
お洒落なスポットBellevue Lakehouseで

Betz Family WineryのTim Steinkeさん(私の後方)とDelille CellarsのJay A Soloffさんとの合同テイスティングディナー
26日ワシントン州ヤキマヴァレー
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Goose Ridgeでは畑の視察の後、スパークリングワインに特化しているTreveri Cellarsとアイルランドの愛国者の名に由来するOwen Roeを交えてのウォーキングテイスティング

ランチには新鮮な野菜がたっぷり

Goose Ridgeの4代目Taylor Monsonさんが朝摘みした旬のレーニア・チェリーをプレゼントしてくださり、全員狂気乱舞。今の時期にワシントン州に来ることができて最高!
シャンパンが登場したHedges
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Hedges のChristophe Hedgesさん(左から4人目)の母上はシャンパーニュの出身で同地方に住む朋友と共にシャンパン造りをしているとのこと。今ツアーで初めてシャンパンが登場!

ヘッジスのディナーに合流したのはPowers、Double Canyon、Airfield Estatesの3ワイナリー

通訳は昨年のナパ・ヴァレー・ヴィントナーズ(NVV)の研修ツアーの時と同じ村田みづ穂さん。現地の皆さんから深く信頼されています。
27日ワシントン州コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
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当初予定になかったCanoe・Ridgeに。ミズーリ洪水によって形成された玄武岩、それが風化したLoess(ワシントンではレスではなく“ラス”呼称)の土壌と岩石を視察。強風でひも付きの帽子でないと吹き飛んでしまう勢い。

ダグさんが一握りのロスを空中にまいた瞬間のショット、風の強さがわかります。
周辺には風力発電の風車が整然と並んでいて、その光景はホント見事(チリと似た印象)!
コロンビア・クレストでツアー&ランチ

カヌー・リッジとコロンビア・クレストは同グループ。案内をしてくださったVIP対応のMichelle Getchellさんは、ツアーにバレルテイスティングも盛り込んでくれました。
L'Ecole No.41で
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1915年に建設された古い校舎がワイナリーになっているレコールの前で全員集合

Woodward Canyonでの合同テイスティングには、L'EcoleとDunham Cellarsが参加

屋外でのアペリティフタイム、大人気だったスペシャルチーズ
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主宰のWoodward CanyonのRick Smallさん(前列左から4人目)、2代目Sager Smallさん(前列最左)、L'EcoleのMartin Clubbさん(後列最左)とDunham CellarsのJoanne Dunhamさん(後列左から4人目)
ディナーにはデキャンター誌でインターナショナルトロフィーを受賞したレコール『Estate Ferguson2011』も供出され受賞者の皆さん、大興奮!
28日ワシントン州・オレゴン州コロンビアゴージ

コロンビア川を挟んだワシントン州とオレゴン州からそれぞれ3ワイナリーが合流。自然を謳歌しながらのウォーキングテイスティングを楽しみました。

Anicheの精力的なマダムの手作り

エレガントなピノの造り手Phelps Creek、オーストリアの固有品種グリューナー・フェルトリナーのスパークリングを生産しているSyncline、超100年のジンファンデルの造り手The Pines、ガメ・ノワールが印象的だったIdiot's Grace、そして当日のホストAnicheはボルドー瓶のユニークなスパークリングを生産
ポートランドに移動して

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Irving Street Kitchenで美味しいフランスパンに出逢えました!

ここからオレゴン編。Antica Terra、Archery Summit、Domaine Verdant、Twill Cellarsの4ワイナリーによるテイスティングディナー!
29日オレゴン州ウィラメット・ヴァレー

A to ZではエグゼクティヴワインメーカーのMichael Daviesさんが終始対応、彼はプレミアムワインのREX HILLも担当

畑で熱のこもった解説をしてくださったKen Wright CellarsのKen Wrightさん(画像中央)

ランチは奥様カレンさんの手作り、大好評でした!
自根のピノ・ノワール!

J Christopherで自根のピノ体験、口中の印象はラウンド!
おもてなしくださったのはKory Sumnerさん
訪問ワイナリーで唯一のソーラーパネル

ワイナリーで消費する電力の30%はソーラーパネルで対応しているというSokol Blosser
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料理の彩りも味わいもナイス!
30日オレゴン州ウィラメット・ヴァレー

ErathではGary Hornerさんによるテイスティングセミナーとシャルドネを植樹予定の畑視察
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スパークリングワインと言えばアーガイル、ノン・ドゼとドザージュありの比較試飲を体験
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ベジタリアン用サンドもあり、気遣いたっぷり、量もたっぷり
フランスの名門がオレゴンに進出

訪問したかったワイナリーのひとつがDomaine Drouhin

オレゴンのレジェンドのコラボ!
The Eyrie VineyardsのJason Lett さん(左から4人目)とDomaine DrouhinのDavid Millmanさん(左から3人目)に突然栽培担当のPhilippe Drouhin さんが加わり、贅沢な時間になりました。
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火山性玄武岩探究中の様子を鳥瞰。CristomのEileen Vineyardで解説してくださったTom Gerrieさん(白いポロシャツに帽子の男性)
31日オレゴン州 ロレーン・ヴァレー

オレゴンのピノ・グリの魅力にどっぷりつかりました。
プロのギタリストでもあるJustin Kingさんからスペシャルワインの供出!

Oregon Winegrowers AssociationのTom Danowskiさん(中央)、オレゴンワインボードのBray Margaretさん、Todd さん
お世話になりました!

Tomさんと記念ショット
実はKing Estateの後、南オレゴンへバスで移動してForisに伺う予定でしたが、南オレゴンで発生した山火事のため、中止に。結果、行程変更、ポートランドに戻ることになりました。南オレゴン訪問が実現すれば、ツアー初の出来事になったようです。山火事が大事に至りませぬように!
帰路の機内で

Viva DELTA!
Toddさんの朋友パーサーのMaxさんが乗務していたことで、サプライズ!
シャンパンを飲んで、元気に帰還できました。
現地ワイナリーの皆さんから伺った情報は、ワイン王国誌上でしっかり紹介させていただきます。
関係者の皆さま、貴重な時間をシェアさせていただき、ありがとうございました。それでは!!
■オレゴンワインボード・ワシントンワイン協会日本代表事務所
URL:washingtonwine.jp oregonwine.jp
TEL:03-5904-8950

3月、4月の2ヶ月間、日本各地のレストランや小売店が参加して行われた『ワシントン/オレゴンワイン エクスペリエンス プロモーション2019』
両州のワインの魅力を多くのワインラバーに伝道した受賞者の皆さんは、7月24日~8月2日までの日程で研修ツアーに招待されました。

リーダーはオレゴン・ワシントン協会日本事務所代表のTodd Stevensさん、通訳は村田みづ穂さん。それから、受賞店ドミナス、ホテルローズガーデン新宿、パークハイアット東京、スイスホテル南海大阪鉄板焼みなみ、Vin 樹亭、鷲谷商店・ワインストアワッシーズと幸田株式会社 サチ・インターナショナルの皆さん。
私はワイン雑誌『ワイン王国』の記者として同行させていただきました。ワシントン、オレゴンともに中味の濃いプログラムを組んで素晴らしい対応をしてくださいましたので、そのリポートは同誌に掲載いたします。ご笑覧いただけましたら幸いです。詳細は後日お知らせします。
ここでは、全体の流れをさらりとお伝えします、私の備忘録!
シアトル到着24日のディナーはNine Hats
235.jpg)
Long ShadowsのDane Narbaitzさん(右から6人目)、今ツアーの主催者Washington State WineのマーケティングマネージャーDoug Marshallさん(左から5人目)とワシントン州の農産物、総括経理担当のDavid McCalebさん(左から4人目)と一緒の記念ショット
この日は、早朝にシアトルに到着してずっと行動していたので、全員寝ていませんが、みんな元気な笑顔。あっ、ひとり足りない(笑)

さすがアメリカ、ピザの種類も大きさも!
25日ワシントン州ウッディンヴィル

シャトー サン ミッシェルでは世界でオンリーワンのワイン造り。対応してくださったのはエノロジストのHolly M. Wellsさん(最右)
真剣に正確な量を測って

『Fumiko's Blend 2015』はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、マルベック、カベルネ・フランの4種を使用しました。瓶詰のサポートをしてくださった女性から「アーティストシリーズ2014とブレンド比率が近いですね」と言われ、思わずニンマリ。我ながら、おいしいワインが完成したと思っています、誰と飲もうかな(笑)

ランチはパーカーポイント100点を4回ゲットしているクィルシーダ・クリーク。John D.WareさんとAlex Stewart さんを囲んで
お洒落なスポットBellevue Lakehouseで

Betz Family WineryのTim Steinkeさん(私の後方)とDelille CellarsのJay A Soloffさんとの合同テイスティングディナー
26日ワシントン州ヤキマヴァレー
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ランチには新鮮な野菜がたっぷり

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シャンパンが登場したHedges
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Hedges のChristophe Hedgesさん(左から4人目)の母上はシャンパーニュの出身で同地方に住む朋友と共にシャンパン造りをしているとのこと。今ツアーで初めてシャンパンが登場!

ヘッジスのディナーに合流したのはPowers、Double Canyon、Airfield Estatesの3ワイナリー
通訳は昨年のナパ・ヴァレー・ヴィントナーズ(NVV)の研修ツアーの時と同じ村田みづ穂さん。現地の皆さんから深く信頼されています。
27日ワシントン州コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
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ダグさんが一握りのロスを空中にまいた瞬間のショット、風の強さがわかります。
周辺には風力発電の風車が整然と並んでいて、その光景はホント見事(チリと似た印象)!
コロンビア・クレストでツアー&ランチ

カヌー・リッジとコロンビア・クレストは同グループ。案内をしてくださったVIP対応のMichelle Getchellさんは、ツアーにバレルテイスティングも盛り込んでくれました。
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Woodward Canyonでの合同テイスティングには、L'EcoleとDunham Cellarsが参加

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主宰のWoodward CanyonのRick Smallさん(前列左から4人目)、2代目Sager Smallさん(前列最左)、L'EcoleのMartin Clubbさん(後列最左)とDunham CellarsのJoanne Dunhamさん(後列左から4人目)
ディナーにはデキャンター誌でインターナショナルトロフィーを受賞したレコール『Estate Ferguson2011』も供出され受賞者の皆さん、大興奮!
28日ワシントン州・オレゴン州コロンビアゴージ

コロンビア川を挟んだワシントン州とオレゴン州からそれぞれ3ワイナリーが合流。自然を謳歌しながらのウォーキングテイスティングを楽しみました。

Anicheの精力的なマダムの手作り

エレガントなピノの造り手Phelps Creek、オーストリアの固有品種グリューナー・フェルトリナーのスパークリングを生産しているSyncline、超100年のジンファンデルの造り手The Pines、ガメ・ノワールが印象的だったIdiot's Grace、そして当日のホストAnicheはボルドー瓶のユニークなスパークリングを生産
ポートランドに移動して

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ここからオレゴン編。Antica Terra、Archery Summit、Domaine Verdant、Twill Cellarsの4ワイナリーによるテイスティングディナー!
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A to ZではエグゼクティヴワインメーカーのMichael Daviesさんが終始対応、彼はプレミアムワインのREX HILLも担当

畑で熱のこもった解説をしてくださったKen Wright CellarsのKen Wrightさん(画像中央)

ランチは奥様カレンさんの手作り、大好評でした!
自根のピノ・ノワール!
J Christopherで自根のピノ体験、口中の印象はラウンド!
おもてなしくださったのはKory Sumnerさん
訪問ワイナリーで唯一のソーラーパネル

ワイナリーで消費する電力の30%はソーラーパネルで対応しているというSokol Blosser
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30日オレゴン州ウィラメット・ヴァレー

ErathではGary Hornerさんによるテイスティングセミナーとシャルドネを植樹予定の畑視察
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スパークリングワインと言えばアーガイル、ノン・ドゼとドザージュありの比較試飲を体験
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ベジタリアン用サンドもあり、気遣いたっぷり、量もたっぷり
フランスの名門がオレゴンに進出

訪問したかったワイナリーのひとつがDomaine Drouhin

オレゴンのレジェンドのコラボ!
The Eyrie VineyardsのJason Lett さん(左から4人目)とDomaine DrouhinのDavid Millmanさん(左から3人目)に突然栽培担当のPhilippe Drouhin さんが加わり、贅沢な時間になりました。
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火山性玄武岩探究中の様子を鳥瞰。CristomのEileen Vineyardで解説してくださったTom Gerrieさん(白いポロシャツに帽子の男性)
31日オレゴン州 ロレーン・ヴァレー

オレゴンのピノ・グリの魅力にどっぷりつかりました。
プロのギタリストでもあるJustin Kingさんからスペシャルワインの供出!

Oregon Winegrowers AssociationのTom Danowskiさん(中央)、オレゴンワインボードのBray Margaretさん、Todd さん
お世話になりました!
Tomさんと記念ショット
実はKing Estateの後、南オレゴンへバスで移動してForisに伺う予定でしたが、南オレゴンで発生した山火事のため、中止に。結果、行程変更、ポートランドに戻ることになりました。南オレゴン訪問が実現すれば、ツアー初の出来事になったようです。山火事が大事に至りませぬように!
帰路の機内で

Viva DELTA!
Toddさんの朋友パーサーのMaxさんが乗務していたことで、サプライズ!
シャンパンを飲んで、元気に帰還できました。
現地ワイナリーの皆さんから伺った情報は、ワイン王国誌上でしっかり紹介させていただきます。
関係者の皆さま、貴重な時間をシェアさせていただき、ありがとうございました。それでは!!
■オレゴンワインボード・ワシントンワイン協会日本代表事務所
URL:washingtonwine.jp oregonwine.jp
TEL:03-5904-8950
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