Asia Wine Trophy2015@ Daejeon と韓流おもてなしの4日間 [ワイン]
アジアワイントロフィーには世界29ヶ国から3663のエントリー
8月29日から9月1日まで韓国のテジョンでAsia Wine Trophy 2015(AWT)が開催されました。AWTはアジア最大の出展数を誇る品評会で、3回目となる今回は世界29ヶ国から3663のエントリーがありました。
韓流おもてなしのウェルカムディナー
品評会前夜の懇親会のワインたち
お寿司も!
ワインライタ―のデニス・ギャスティン(豪)さんとも再会!
美しい韓国舞踊
クジャクのような
初めて試飲した韓国のロゼワインはマスカット・ベイリーAとキャンベル・アーリーのブレンド
20ヶ国117名の審査員が一同に会して
国旗の掲揚も
審査手順説明後、各グループごとに審査開始
丁寧なサービス
午前中のフライト後、ランチタイム
ご飯をスープに入れて食べるGal Bi Tangで、カルビはあのカルビ、タングはスープの意味
コンフェランスでは中国ワインやモルドバワインセミナーも
変化著しい中国ワイン
ワイン造りの歴史があるモルドバワインに興味津々
空気が澄んでいるので夜景も一段ときれい!
日本人メンバーとの打ち上げ時、韓国のフレンドリーな仲間からシャンパンの差し入れが
テジョン市あげての素敵なアトラクション
テジョン・エキスポ科学公園にあるシンボルタワー
AWTのために用意された花火のような噴水
色彩、仕掛けもお見事
日本人メンバーとの打ち上げ時、韓国のフレンドリーな仲間からシャンパンの差し入れが!
感謝を込めて
終日拘束されず、4日間(1日50~60)で約200アイテムの試飲は集中力維持の点でGood
私のグループはドイツ人2名(リーダー含)と韓国人3名の計6名
AWTの受賞ワインには上記のロゴが添付されています。
ワインのこころでも紹介しました。
http://www.sankei.com/life/news/150910/lif1509100017-n1.html
このブログは南アフリカから戻って、韓国での出来事を思い出しながら再作成しました。
理由は・・・ソネ・ブロ開始以来、初のアンビリーバブル状態!
9月14日に南アでテタンジェの記事をアップしたら、5日付の韓国記事が突然消え、その本文部分にテタンジェの記事が入ってしまったからです。
不思議なことに、韓国の記事をアップした5日にさかのぼって記事を作成したら、「閲覧数」、「いいね!」の数は残っていて、きちんと表示されています。なぜ、このような事態になったのか・・・わかりません。
ソネ・ブロ内の画像とtwitterが記憶の助っ人役をしてくれました、Twitter! Love!!
8月29日から9月1日まで韓国のテジョンでAsia Wine Trophy 2015(AWT)が開催されました。AWTはアジア最大の出展数を誇る品評会で、3回目となる今回は世界29ヶ国から3663のエントリーがありました。
韓流おもてなしのウェルカムディナー
品評会前夜の懇親会のワインたち
お寿司も!
ワインライタ―のデニス・ギャスティン(豪)さんとも再会!
美しい韓国舞踊
クジャクのような
初めて試飲した韓国のロゼワインはマスカット・ベイリーAとキャンベル・アーリーのブレンド
20ヶ国117名の審査員が一同に会して
国旗の掲揚も
審査手順説明後、各グループごとに審査開始
丁寧なサービス
午前中のフライト後、ランチタイム
ご飯をスープに入れて食べるGal Bi Tangで、カルビはあのカルビ、タングはスープの意味
コンフェランスでは中国ワインやモルドバワインセミナーも
変化著しい中国ワイン
ワイン造りの歴史があるモルドバワインに興味津々
空気が澄んでいるので夜景も一段ときれい!
日本人メンバーとの打ち上げ時、韓国のフレンドリーな仲間からシャンパンの差し入れが
テジョン市あげての素敵なアトラクション
テジョン・エキスポ科学公園にあるシンボルタワー
AWTのために用意された花火のような噴水
色彩、仕掛けもお見事
日本人メンバーとの打ち上げ時、韓国のフレンドリーな仲間からシャンパンの差し入れが!
感謝を込めて
終日拘束されず、4日間(1日50~60)で約200アイテムの試飲は集中力維持の点でGood
私のグループはドイツ人2名(リーダー含)と韓国人3名の計6名
AWTの受賞ワインには上記のロゴが添付されています。
ワインのこころでも紹介しました。
http://www.sankei.com/life/news/150910/lif1509100017-n1.html
このブログは南アフリカから戻って、韓国での出来事を思い出しながら再作成しました。
理由は・・・ソネ・ブロ開始以来、初のアンビリーバブル状態!
9月14日に南アでテタンジェの記事をアップしたら、5日付の韓国記事が突然消え、その本文部分にテタンジェの記事が入ってしまったからです。
不思議なことに、韓国の記事をアップした5日にさかのぼって記事を作成したら、「閲覧数」、「いいね!」の数は残っていて、きちんと表示されています。なぜ、このような事態になったのか・・・わかりません。
ソネ・ブロ内の画像とtwitterが記憶の助っ人役をしてくれました、Twitter! Love!!
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