10周年記念 『アペリティフの日』 in 東京2013 [食の話題]
10回目を迎えたアペリティフ日
毎年6月第一木曜日に開催されている『アペリティフの日』は回を重ね、今年で10回目!
フランスの食文化とフランス流ライフスタイル“Art de Vivre”を楽しむ日として定着しています。
今回は画像中心で、当日の雰囲気をお伝えします。
彩的にカラフルだった昨年の回は
>>>http://non-solo-vino.blog.so-net.ne.jp/2012-06-08
アペリティフの日の会場アリーナに向かう途中・・・六本木ヒルズの花壇のお花も、赤と白と
紫を青に見立てればフランス色、トリコロールカラー!
親善大使就任式を執り行うメインステージ
2013年のアペリティフ親善大使は女優の米倉涼子さん
“ワインのこころ”は親善大使の米倉涼子さんにフォーカスしてみました!
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130613/trd13061310350009-n1.htm
来日したSOPEXAパリ本部のJM・ルメティエ会長は「“Art de Vivre”を楽しんで」とあいさつ
10周年を記念して、初来日のギヨーム・ガロ農産加工業担当大臣(左から6人目)は、「アペリティフの日は出逢いの日、両国の文化をともにわかち合う日」とあいさつ。ステージ上には仏国農事功労勲章受章のトップシェフと同章受章の皆さん18名、日本側の代表林芳正農林水産大臣(ガロ大臣の隣)
親善大使の米倉涼子さんにディプロムの文面を解説するガロ大臣
過去の授与式でガロ大臣のように丁寧になさっていた方はいなかった気がします。
気品あるジェントルマン!
最高の笑顔の米倉涼子アペリティフ親善大使、キラキラ輝いていました、美しい方です!
紅一点、米倉親善大使を囲んでの記念撮影
シャンパン『ベスラ・ド・ベルフォン』がサービスされて
乾杯の音頭を執るのはジャン・シャルル・クルーアンSOPEXAアジア代表
シャンパンで乾杯、良き日にシャンパンは良く似合います!
協賛各社のフランス産飲食料品の数々。ベスラ・ド・ベルフォンのシャンパンもあります。
今年のアミューズは
今年は昨年までのように自分の好みのアイテムを各ブースでセレクトするのではなく、2コース(AあるいはB)を選ぶスタイルでした。リストはhttp://aperitif.jp/tokyo4.htmlで!
協賛Maison Salesのミニ野菜!
会場の様子は
ボナペティ ロティサリーチキン、美味しそう!
ドリンクコーナーでは日本ソムリエ協会所属のソムリエさんが活躍
こちらはカクテルブース、お客様のリクエストに応えて
洋菓子パテシィエ・シマのブース
グランシェフの簡単アミューズ指南
2~3名のシェフが一組になり、手間いらずのアミューズをデモンストレーション
第1組は(左から)京王プラザの緑川廣親シェフ、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフ、帝国ホテルの田中健一郎シェフ
潮の香りのアミューズ(緑川シェフ)
自家製豆腐 ゆずみそ風味(三國シェフ)
スモークサーモンで包んだカニとアボカドの一口アミューズ
これは色の共通項、ロゼに合いそうです!
第2組のセルリアンタワー東急ホテル福田順彦シェフの豆乳と茸のリゾット トリュフ風味
ホテルメトロポリタンエドモントの中村勝宏シェフ
中村シェフの真ダコのカクテル ラヴィゴットソース 彩がきれい!
上から見るとこんな感じ、イイですね。
青柳の小山裕久料理長のフォアグラバーガー
このイベントは第5組までありましたが、私は2組まで見学。近日中に飛鳥出版から、当日のレシピを掲載した10周年記念本『アペリティフをご一緒に(定価1000円)』が販売されますので、トップシェフ自慢の簡単アミューズにご興味のある方は書店でお求めください。
大盛況の会場を鳥瞰すると
アリーナのにぎわいが伝わってきます!
会場内のスクリーン映像も面白かったです!
上から見て気付いた六角形、テントのトリコロールカラーも効いていますね。
フランスからフランソワ・オランド大統領もパートナーのバレリー・トリルベレールさんを伴って来日中ですし、6月初旬の日本はフランス色に染まりましたね。
毎年6月第一木曜日に開催されている『アペリティフの日』は回を重ね、今年で10回目!
フランスの食文化とフランス流ライフスタイル“Art de Vivre”を楽しむ日として定着しています。
今回は画像中心で、当日の雰囲気をお伝えします。
彩的にカラフルだった昨年の回は
>>>http://non-solo-vino.blog.so-net.ne.jp/2012-06-08
アペリティフの日の会場アリーナに向かう途中・・・六本木ヒルズの花壇のお花も、赤と白と
紫を青に見立てればフランス色、トリコロールカラー!
親善大使就任式を執り行うメインステージ
2013年のアペリティフ親善大使は女優の米倉涼子さん
“ワインのこころ”は親善大使の米倉涼子さんにフォーカスしてみました!
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130613/trd13061310350009-n1.htm
来日したSOPEXAパリ本部のJM・ルメティエ会長は「“Art de Vivre”を楽しんで」とあいさつ
10周年を記念して、初来日のギヨーム・ガロ農産加工業担当大臣(左から6人目)は、「アペリティフの日は出逢いの日、両国の文化をともにわかち合う日」とあいさつ。ステージ上には仏国農事功労勲章受章のトップシェフと同章受章の皆さん18名、日本側の代表林芳正農林水産大臣(ガロ大臣の隣)
親善大使の米倉涼子さんにディプロムの文面を解説するガロ大臣
過去の授与式でガロ大臣のように丁寧になさっていた方はいなかった気がします。
気品あるジェントルマン!
最高の笑顔の米倉涼子アペリティフ親善大使、キラキラ輝いていました、美しい方です!
紅一点、米倉親善大使を囲んでの記念撮影
シャンパン『ベスラ・ド・ベルフォン』がサービスされて
乾杯の音頭を執るのはジャン・シャルル・クルーアンSOPEXAアジア代表
シャンパンで乾杯、良き日にシャンパンは良く似合います!
協賛各社のフランス産飲食料品の数々。ベスラ・ド・ベルフォンのシャンパンもあります。
今年のアミューズは
今年は昨年までのように自分の好みのアイテムを各ブースでセレクトするのではなく、2コース(AあるいはB)を選ぶスタイルでした。リストはhttp://aperitif.jp/tokyo4.htmlで!
協賛Maison Salesのミニ野菜!
会場の様子は
ボナペティ ロティサリーチキン、美味しそう!
ドリンクコーナーでは日本ソムリエ協会所属のソムリエさんが活躍
こちらはカクテルブース、お客様のリクエストに応えて
洋菓子パテシィエ・シマのブース
グランシェフの簡単アミューズ指南
2~3名のシェフが一組になり、手間いらずのアミューズをデモンストレーション
第1組は(左から)京王プラザの緑川廣親シェフ、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフ、帝国ホテルの田中健一郎シェフ
潮の香りのアミューズ(緑川シェフ)
自家製豆腐 ゆずみそ風味(三國シェフ)
スモークサーモンで包んだカニとアボカドの一口アミューズ
これは色の共通項、ロゼに合いそうです!
第2組のセルリアンタワー東急ホテル福田順彦シェフの豆乳と茸のリゾット トリュフ風味
ホテルメトロポリタンエドモントの中村勝宏シェフ
中村シェフの真ダコのカクテル ラヴィゴットソース 彩がきれい!
上から見るとこんな感じ、イイですね。
青柳の小山裕久料理長のフォアグラバーガー
このイベントは第5組までありましたが、私は2組まで見学。近日中に飛鳥出版から、当日のレシピを掲載した10周年記念本『アペリティフをご一緒に(定価1000円)』が販売されますので、トップシェフ自慢の簡単アミューズにご興味のある方は書店でお求めください。
大盛況の会場を鳥瞰すると
アリーナのにぎわいが伝わってきます!
会場内のスクリーン映像も面白かったです!
上から見て気付いた六角形、テントのトリコロールカラーも効いていますね。
フランスからフランソワ・オランド大統領もパートナーのバレリー・トリルベレールさんを伴って来日中ですし、6月初旬の日本はフランス色に染まりましたね。
タグ:アペリティフの日2013
コメント 0