マグネットタイプのシマちゃん

オーストリアの老舗ホテル、ブリストルで世界のソーヴィニヨン・ブランをブラインドで
比較試飲する催しがありました。ワインは全部で49種類。
テイスターはVieVinuｍ2006に参加していた世界各国のジャーナリスト数十名です。
興味深い結果だったので、次回お伝えいたしま～す♪

コメント 4

ワインとはまったく別の話題なんですが、先生は自由が丘にあるシマウマの店はご存知ですか？
そういえば、シマウマ好きな理由もお聞きしたことありませんでした。。。すみません。
by uge (2006-06-19 01:02) 

ugeさん、お店の名前は覚えていませんが、我が家にある、ひと際お洒落なシマちゃんを買った所だと思います。
いずれ、「コーヒー・ブレーク」でデビューさせますので、お楽しみに！
シマ・コレはカメラマンの内藤忠行さんが撮影したアフリカのシマウマの写真に感銘を受けてからハマったものです。
http://www.fujifilm.co.jp/photographer/2003_02naito/index.html
それから、彼のオフィシャルサイトにある「ブルー」、心が洗われるくらいキレイです！　内藤忠行で検索してみてください！
by fumiko (2006-06-19 11:10) 

余談ついでに、すみません。"Blue Lotus"をサイトで見ました。パソコンは色がおかしいので本物は本屋さんか図書館で見るしかないかなと思いましたが、青い蓮の、静謐な世界が心に染み渡りました。バラと同じで、蓮も青はありませんよね（バラについては、数年前サントリーさんがついに不可能を可能にしてしまいましたが・・・・）。世界の平和への思いを、青い蓮に託された内藤さんの思いと音楽を、ちょっと感じてみたくなりました。素晴らしいご紹介を、ありがとうございます。
Lotus について思うところはありますが、テーマがずれるので、この辺で（笑）。
by YUTAKA (2006-06-19 13:10) 

『月刊プレイボーイ』創刊当時の集英社黄金時代、誌面をひと際カッコ良くしていたのが写真家のTadayuki NAITO氏とTerutaka HOASHI氏。その内藤さんが撮影したゼブラは上野公演にいるシマウマとは全然違い、精悍で白黒の切れが最高の作品。また帆足さんの撮影したBMWやバイクの写真は芸術品でした。そんな長～い年月を経て、帆足さんにはソムリエ協会の機関誌の表紙を撮っていただいています。http://www.hoashi-terutaka.com
インパクト、ありますよね！余談ついでに。
by fumiko (2006-06-19 19:45)