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笑えそうで笑えない“藁(わら)”のお話! [Non Solo Vino]

カシーナ・カナミッラの佐藤シェフが作ってくださったSecondi piatti 「子羊の藁包み焼き 新ジャガイモと新ゴボウを添えて(Agnello alla paglia con patate e GOBO novelli)」ですが、ドジな私だけでなく、藁を細いGOBOと錯覚した“ワラ仲間”もいたようで・・・メールでも何名かの方から告白がありました(笑)。
ということで、折角ですから、お見せしま~す。

当日、望月ソムリエが料理に合わせて選んでくださったワインは「Barolo 99 Massolino」
午前中にカラフェに移し、その後、再度ボトルに戻して供出してくださったもので、まろやかで飲み口も優しく、藁包みの子羊とのバランスはGood!
兎に角、子羊は美味でした!!


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コメント 2

kyoko

私も藁を食べた一人ですが、写真でみても美味しそうにみえますねえ、藁も。
子羊、大変美味しかったです。付け合せのごぼうもこくがあり、子羊とともにワインととても合いました。
素晴らしい時間をありがとうございました。
by kyoko (2006-03-18 19:29) 

fumiko

kyoko-san,
画像が少し露出オーバーなので鮮明さには欠けますが、藁がホント、美味しそうに見えました。GOBOの旨み、子羊の新鮮さ、ともに印象的でした。
裏話:塩田先生のお話の仕方が古畑任三郎に似ている!と感じた点もkyoko-sanと一致で~す♪
by fumiko (2006-03-18 22:27) 

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